楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


覚悟せよピリ辛ディナーイブの夜

2024年12月15日 | 料理・食べ物
今年一本植えた鷹の爪。

赤く色づいてきたのを待って抜き、軒下に吊るしておいた。

いよいよ選別の時期。

真っ赤な色合いがいかにも辛味を帯びる。

パスタのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノを

久しぶりに食べようかな。


ミラノのレストランで「ペペロンチーノ」とオーダー、

ウェーターが訝しげに下がり、持ってきたのが小皿に

盛られた刻み唐辛子。

ツアーで席を囲んだ方と顔を見合わせ笑った。

(今から16年前のイタリアツアーの出来事)





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 藁を撫で手ない巧みのごぼう〆 | トップ | 零下6度登校孫の赤マフラー »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿