自分のBlogに広告が載ったタイイングスレッドを買ってみた。
見事に釣られました。
愛用（？）のユニスレッドは意外と切れやすくマテリアルが逝く前にスレッド切れで残念な結果に。
16/0でミッジ巻いてても畑仕事でガサガサになった人差し指に触れただけで切れちゃったり・・・、ちとオーバーだけど繊維は数本切れますからね。
また、3/0使った#6北海道フライでも野生の口でガシガシされるとあっけなく切れちゃうしー。
ティムコのは高いしと思ってた目の前をナチュラルドリフト！ ライズしちゃった次第です（笑）
6/0で強度が3/0並み以上だったら厚ぼったくならないしー。
とりあえず巻いて、実戦投入してみます。
レビューは追々。。。。
前回期待外れだった沢へのリベンジ、Tanaさんに声掛けしたら一発ライズ！
現地4時到着も雨降ってるし寒いしでテンションだだ下がり。車内でグダグダ、動き出したの７時半を回ってました（笑）
若干のズレはあったものの天気予報通り晴れ、レインギアは邪魔者に。
前回はモノトーンの世界も今は林道から流れを確認できません。今朝方までの雨の影響は如何に。
沈み石の情報から2cmくらい水位が上がってるようですが、さほどの影響はなさそうで早速tanaさん、掛けたみたいです。
続きますがチョット小振り（汗）
その後、イイの掛けたのに、やらかしちゃいました。。。
今日もパタのラバーソール。こんな岩肌は苦手です。
実績ポイントでスキニーながら泣尺君、リベンジ終了～。
その後は流れを変え更なる大物を目指します（笑）
結構降ったのか斜面は慎重に。足元は相当緩かったです。
栃の木の葉っぱ、塔型の花もなんかカッコいい！
さて、リベンジもできたし暗くなる前にそろそろ上がりますか。
増水で通常のルートが使えず高巻ルートで無事生還。
お決まりの記念写真をパチリ。
tanaさん、お疲れさまでした。
仕事が一段落したご褒美、平日休暇です。
気合を入れ家を25時出発。昼寝もしたし体調万全、どんなドラマが待ってるのかとワクワク気分で節約の一般道を走ってると、フロントガラスにポツポツと。
あれ、天気予報確認しなかったけど雨？俄か？
現地に到着した３時は本降りと化しヘッ電での歩き出しに躊躇してると、同輩らしき車が駐車場に滑り込んできました・・・・
駐車場から1時間半、東の空が少し明るくなった感じ、このまま止んでくれないかなぁ。
クールダウンしてたらまた雨脚が強くなって・・・、今日の天気は晴れじゃないの？
レインギアで蒸れ蒸れも魚は絶好調。天気は想定外も４時前に歩き始めたのは正解ですね。
ハンドランディングも辛い痺れるくらいの低水温もなんのその？さすが寒冷地仕様は違うなぁ。
ただ、全体的にスキニーだし、実績ポイントでもサイズアップなし。
個性も様々。
雨が上がれば大きいのも動き出すかな、と無理くりポジティブに考えてたら途端に反応がなくなっっちゃいました。
まさかと思ったら、・・・・先行者です。
始めて1時間もしてないのに、まさか７時前に退渓する羽目になるとは。
帰りに注意して歩いてたらバイクが置いてありました（泣）
雨は止まないし寒いし、今日は帰ろうかとも思ったけど支流へ行ってみると何かイイ感じ（笑）
やってみることに。
イワナ域かと思ったらヤマメ君。
痩せてるけどイワナ君も。混成エリアみたいです。
沈み石から今日の雨が影響か、2cmほど水位は高いようです。
下流域には入ったことあるけどココは初めて。走る魚が多いので近々再チェックしてみよっと。
いつの間にか小雨になってたので煩わしいレインギア脱いだはいいけど、今度は震えるほどの寒さです。
活性がいいので遡行も進まずじっとしてのフライメンテでは体が温まらず遂に寒気が。
15時前だけど、撤収～。
ここんところ、気持ちが入っていないのかいまいち早起きができません。
6時前、行先も決めず車へ荷物を放り込み、さてと何処行こか。
最初は神流川。C&Rエリアもあるし。
と、一瞬思ったものの18日にBS-TBSで里見さんの番組やったのを思い出し急きょ方向転換、絶対大混雑（笑）
遅出ついでにココ、O川水系へやってきました。季節はハイシーズン、珍しく本流筋に同輩見当たらないので期待しちゃいました。
が、
すぐに綺麗なヤマメが出てくれてテンションマックス！
反応イマイチ、2尾目までのインターバル長し、移動です。
結局、同輩と距離を置いてたらこんな奥まで来ちゃいました。
標高1,000mを超えたココも春真っ盛り？ 水面に緑が反射しピンクポストが主役になりそうです。
最初はやんちゃ君しか出なかったけど、やっとイイのが出てくれました。
瀬はヤンチャ君、石脇・裏からこのサイズ、午前中にご同輩が入られたんでしょうかね。
一枚岩の流れ、深くても石が入ってなければ魚は居着きません。
最後にイイのが出てくれました。
今日は3番ロッドでしたが危うく潜られちゃうところでした。これからは4番が必須というか安心でしょうか。
さー、帰ります。
さすがにここは渡れませんでした（笑）
収穫の時期を迎えました。
先週の初物は
今年もジャムになりました。
って、生食に耐えられるブランド物ではないので必然ですね。
今朝も会社出勤前に一仕事。
まー、スギナが1週間で伸～び伸び。
何もしないので粒はこんな感じ。
4kgの収穫でした（喜）
加工役のかーちゃんは、・・・・微妙な表情。
収穫はまだ、始まったばかりなのです。
群馬の実家へ行った序に午後から里川へ入ってきました。
車の外気温時計は25℃、暑いを通り越し、あっちーぃ。
林道に取り付くと山菜採りか同輩か、車・車・車・・・
自然と奥地へ（笑）
竿抜けか、時間の経過か意外といいヤマメが出てくれます。
が、案の定、後は続きません。
それでも先を信じ堰堤を巻くと、
これまたイイ感じのイワナ君。
イエローサリーがチラホラも黒いCDCカディスを岩際をトレースするとポコッと吸い込まれます。午後の時合いに嵌った？
そしてまさかの尺イワナか？
と思ったがメジャーを当てると5mm足りませんでした。
でも、出来過ぎ（嬉）
なんかtanaさんとの3日間より内容は濃かったかも（爆）
こんなこともあるので、ついつい曜日構わず繰り出しちゃうんですよね。
今日はtanaさんとの最終日。
消化不良だったらC&Rエリアで憂さ晴らし？ を目論んで神流川へ昨晩のうちに移動してきました。
ところが、本流とC&Rエリアはキャンプも兼ねた先客でごった返してて、とてもロッドを振る気にならないので二番煎じ覚悟でお山へ潜り込んでみました。
天気最高！
気持ちはイイです。
が、
恐ろしいほど無反応（笑）
tanaさん、見事に岩化け。
そこまでしても出なかった、らしい・・・・
長ーいインターバルの後、やっとです。
山々は萌黄色を通り越し、新緑に近い？ 気持ちは最高です！
でも、魚は渋い。
それでも定番の”穴”から竿抜けだったのか、25cmが出てくれました。
その後も天気は最高で気持ちはイイものの、相変わらずの沈黙が続くのでチョット早いけど、役場裏のC&Rへ目指します。
役場裏到着すると、まさかの光景が・・・終わった・・・
GWだからしょうがない？キャンプ場と化し小さい子が石投げて遊んでます。
ヴィラ裏移動決定！
ココも同じような状況でガッカリ。
tanaさんとどうすっか、思案してると帰り支度が始まり18時前には甲高い声がなくなり静寂が（嬉）
単発ライズではあるも水面もにぎやかになって、思惑通りワンキャストワンヒットか～
ところが、賢いヤマメはフライを避けてくれちゃいます。
フライサイズを#20以下にすると見えないし、大きいと出ないし・・・、見えないより見えるフライでしつこく対岸のブロック際を攻め、やっとでした。
今回の3日間はC&Rエリアを含めこのフライオンリー。
3本のローテで遊ばせて（遊ばれて）いただきました。CDCはホント、メンテ楽ですね。
tanaさんお世話になりました。正直、消化不良は否めませんがまた、よろしくです。
昨晩の移動でココには22時に到着。
で、泥のように眠ったおかげで、今朝はスッキリ。
食べ頃のタラの芽を確認し帰りにでもとゲート前でまったりしてると、ご同輩到着。しかもご夫婦でとーちゃん釣り、かーちゃん山菜採り、見事にバッティングです。
沢割はしたものの、タラの芽は採ったもん勝ちなのでタラの芽は諦めることに（泣）
気を取り直し廃道を歩き始めて15分、先住者と遭遇。
この時期、芽吹きの頃は良く逢いますね。
耳が丸いのでなくて良かった（汗）
晴れ男、tanaさんの恩恵で快晴でも気温は低くじっとしてると寒いくらい。でも、さすがに2時間近く歩くと汗だくです。
上半身裸になってクールダウン後、大物を求めキャスト開始。
期待とは裏腹にココでもやっぱり季節の進みが遅いのか、反応は鈍く魚が居ないのかと心配になるほどです。
陽が高くなってやっと、ヤンチャサイズが反応し始め期待は更に高まったのですが・・・
サイズは伸びません。
一旦、休憩。コーヒーブレイク。
お昼近くになっても状況は好転せず。
以前の尺ポイントも倒木に覆われ土砂が流れ込み面影全くなし。全体的に倒木が多く流れ全体が浅くなった感じ。
ウーン、今後が心配。
tanaさんもサイズが上がらないとのたまってたのに、いつの間にか25cmゲット！
今回は途中で見切り季節が進んだ下旬にでももう一度来ようと時間的にも早かったけど退峪し、恒例？ の”自分捕り”
時間が微妙に余ったので、朝方の奥さんの採り残しのタラの芽、ゲット！！
またまたの移動途中でイブを目論むもココもヤンチャサイズで見事に撃沈。
さー、お山を越えて、最終日の流れを目指しますかね。
さー、今日からtanaさんと恒例のGWテン泊釣行の始まり始まり。
ところが、渋滞を避けるための2時集合だったのにFlyaokiが不覚にも寝坊をしてしまい高速が使えず当初の目論見が大きく変わっちゃったのでした。
高速を避け着いた流れはココ。
標高1,000mを超えるココは芽吹きが始まったばかり。空気もヒンヤリ、魚も未だ上を向いていないようです。
2人しばらく我慢の遡行とキャストを強いられます。
お昼近くになってやっと（笑）
インターバルが長いので何気に小さな春に目が向くのも悪くないかも。
反応が少ないのと細流、更に2人とくれば遡行距離だけは伸びちゃいますよね、林道ないので沢通しの帰りが怖い。
飽きない程度に。
若干サイズアップ？
反応は薄いけど出ればアベレージアップ。
少し期待すると遡行の足取りも軽くなるから不思議なもんです（笑）
落差も大きくなりポイントは岩の中、そろそろ撤退を考えないと、tanaさん。
今日のMax君は2人とも仲良く？ 25cmでココを撤収～。
最後は本流イブで憂さ晴らしを目論むもこの子が唯一、で初日終了。
さて、当初予定した渓へ夜中に移動しまーす。
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