Flyaokiのフライフィッシング

キャリアだけ長いオヤジのFF顛末記!!

北海道2シーズン目 その8

2011年06月25日 | 北海道特化

帯広最後の日、同時に第2ステージも今日が最終日です。最終日にしてヤット、快晴に恵まれました。さー、泣いても笑っても、ですね。

110625no6_2 とりあえず、慣れないセルフタイマーで証拠写真をパチリ。

110625no1 昨日も人は多かったけど土曜の今日の人の多さは関東と大差はありません。それだけ人気、実績のある川何でしょうね、O川は。

出会う全てがFFM。で、ライズが殆どないとは言え、皆、ウエットやニンフの水面下組ですよ。

北海道の引き出しが少ないため、とりあえず足で距離を稼ぎ、でもって運だけでサーフェスフィルム上をトレースです。

110625no2_2 やっとライズに巡り合い、主らしきを掛けてもサイズはコレ止まり。朝から入れ替わり立ち替わりで、この天気。それなりのサイズが浮くことはないんでしょうが、ドッカでナンかでスイッチが入るのではないかとの想いからストーキングとキャストを繰り返します。

110625no3 余りにも状況に変化がないので橋一本上流へ移動も車を止めるスペースなし。二本上で無理くり車を突っ込んで流れへ出たものの、下流と上流に一人づつ‥。

110625no5 流れの合流点でライズ発見も、フライを5本ローテしても結局一度も反応なし。ハッチザマッチ、苦手なんです。。。

ドピーカンの河原で昼寝までして16時から最後のチャンスに賭けるもイブニングタイムには早すぎ、単発のライズで24cmを最後に賭けたところで第2ステージ完全幕引きと相成りました。

110625no4 何時もどおりホテルに戻り、預けた荷物を受け取り、ベスト他宅配物を詰込み再びホテルにて宅配手続きして帰路準備は95%完了。

空港で早い夕飯の「牛トロ丼」を掻込み、第2ステージは完結です。

なんか、相変わらず消化不良~。

このモヤモヤは第3ステージで晴らさせていただきます。(笑)

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北海道2シーズン目 その7

2011年06月24日 | 北海道特化

昨夜は一層激しかった雨は結構な水溜りをあっちゃこっちゃに作ってくれましたよ。しかも今日一日雨のようです。

魚のプレッシャーが和らぐだろうとの目論みは、O川の最初の川を渡ったところで茶濁りの流れに見事に打ち砕かれちゃいました。試しに少しキャストするも1時間、キャストと遡行に終始、こりゃー、やっぱり昨日と同じ上流へ行くしかなさそうです。

110624no0 標高を稼ぐと今日も不思議に雨は上がりイイ感じ。昨日程の透明度はありませんが返ってイイ感じです。

110624no6 こんな大人しい流れから、

110624no3 相変わらずスマートなオショロコマや、

110624no4 ウグイの猛攻を交わしてたらユックリ浮いてきた、アメマスや、

110624no5 トランジスタグラマーなヤマメまで。

フライのメンテが大変です。(笑)

110624no1 藪漕ぎで一旦、入渓地点へ戻り更に上流へ移動してみました。

110624no2 滑底でポイントが少なくなった流れから想定外の魚が。

デカイ頭が見えたので待望のレインボーかと思ったら、ダム湖育ち故でしょうか、若干スリムなサクラマスでした。

110624no8 初夏キノコの代表、タモギタケでしょうか、ニレの木にしか出ない天然は幻のキノコとも呼ばれているそうです。

さー、五目(正式には六目)釣りも達成したところでイブニングはやっぱ、下流域ですね、30kmほど移動です。

110624no9 イブニングには若干早いのでライズは全くありません。しかも、濁りが半端ではありません。

それでもユックリめにフライをトレースすると、

110624no10 出るのですがこのサイズ。

その後、試しにアウトリガーを試すもガンガン、アタリが出るでもなく消化不良でイブニング終了。因みに下流側のTanaさんはMaxは30チョイも二桁突破だそうです。

さー、明日です!!

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北海道2シーズン目 その6

2011年06月23日 | 北海道特化

ホテルでの朝飯を終わろうとしたその時、朝食会場が例の携帯音の大合唱。決して気持ちの良い響きではない緊急地震速報も慣れっこになってしまってて、やっぱり誤報かと思った瞬間、結構な揺れが。帯広は震度4だったそうで、エレベーターが止まっちゃって、9Fの部屋には階段でヘーコラ戻り、息を整えウェーダー類を持って再びロビーへ。

ちょっとしたアクシデントで出遅れちゃいましたが、雨でもあるのでとりあえず今日は、とあるダム湖のインレットを目指してみました。

110623no1 標高を稼いだせいか、雨は降っていないものの風が凄いです。

爆風の中、#10フォームアントをガッポシ飲み込んだのは‥、画に載せられないウグイのオンパレード。

一体、目の前だけでどんだけ居るのか、当に嬉しくない入れ喰いです。トットと移動します。

110623no2 インレットから直ぐの上流へ。橋から眺めた流れは文句なし。型は小さいけどオショロコマとヤマメが入れ喰い、これは嬉しい誤算です。

110623no3 サイズはこんな感じ。オショロコマは穏やかな性格で貪欲さがないのか、皆スマートです。

110623no4 ヤマメは小さいながらも体高があるので#5ロッドでも意外と引きが強いのでイケちゃいます。

とりあえずダム上の状況はザックリですが分かったので、大型レインボーの可能性がある下流エリアへ移動してみました。

110623no5 十勝平野は牧草地のイメージでしたが広大な畑の連続です。これは小麦畑でしょうか。

110623no6 そこを流れるO川は大物の雰囲気バリバリなんですが、小さいのすらドライへの反応はイマイチ‥。

110623no7 見るからに‥、でしょ? でも。

110623no8 このサイズが本日のアッパー。

期待のイブニングも19時半過ぎまで頑張って、久々のライズの雨を体験するも、サイズアップなしでした。

明日に期待ですね。

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北海道2シーズン目 その5

2011年06月22日 | 北海道特化

性懲りもなく、おバカなオヤジ2人組は今日から帯広をベースに第2ステージに突入です。

110622no1 先週の旭川とは打って変わり、関東の気候を引き連れて来ちゃったのかと錯覚する程の蒸し暑さです。

笑ってるクマが「ライズバンバンだよ~」って、言ってる気がしたのはFlyaokiだけではなかった筈です。

110622no2 何時もどおりホテルに送っていた荷物から、リーサルまではいかない、ウェポン一式をレンタカーのトランクに押込み、O川のとある橋下を目指します。

若干の藪を掻き分け、流れを目の当たりにすると、対岸のエグレなんか大物の気配プンプンではありませんか。

110622no3 ドピーカンでライズはないけど、関東ではまず使わない3Xのティペットに#10エルクヘアーカディスを結んで待望の第1投。

110622no4 残念ながらコノ一級ポイントでは#10を咥え込む魚は水面は意識していなかったみたい。

上流へ移動すると同時に、同じ#10だけどCDCカディスに変更、かなり弱気です。

で、何とか初モノ、小さいけどランディングです。このサイズでもさすが、レインボー。関東のニジマスとの引きの差は歴然です。なので関東ではレインボーと呼びません。(笑)

先週はこの引きを味わえなかったんですから、正直、一種の達成感を得た感じでした。

110622no5 こんな流れからも、

110622no6 サイズは別として、プリプリレインボーが派手なパフォーマンスを演じてくれます。

このサイズだけなら#3ロッドで大満喫何ですが、昨年の”ドラマ”が起こらないとも限らないので#5ロッドは必須です。

初日だし、寝不足だし、足元も覚束ないので今日のところは、暗くなる前に撤収としました。

さー、前祝いを軽くやって、カーッと寝ますか!

110622no8 なんとかダイ、美味かったな~。

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北海道2シーズン目 その4

2011年06月18日 | 北海道特化

何となく消化不良で最終日を迎えちゃいました。本命のレインボーの期待が薄れたのと、お昼から天気も荒模様みたいなので‥、禁断の流れへGo!

片道150km超もなんのその、ホテルの朝飯抜きなので6時半前に初日の川へ到着です。

110618no1 天気が荒れる前触れなのか銀毛らしきのライズが凄いです。

とりあえず#10CDCカディスをキャストすると、

いきなりデカ頭が出たと思ったら。

あらら、ちょっとワンキャスト・ワンヒット状態です。

110618no4 この、銀毛を入れてですが‥。それでも凄過ぎで、

久々にインスタントネットを使うサイズまで。

110618no6 この尾鰭ですから、パワフルさは想像できると思います。

雨が落ちてくる前に、上流部をチェックするため移動してみました。

110618no7 砂利道を走ること5分、まだ奥は先ですがこの流れを一応チェックです。

110618no8 いきなりイワナ?、アメマス?ヒットでテンション上がるも、見た目以上の太い流れに反応全くナシ。岸の草の沈み具合から、やっぱり、増水しているようです。

渡渉も困難なことから山向こうの流れに移動するためココは撤収。

ところが車に戻った辺りからポツポツと。峠を越えたらゲリラ雷雨状態と化し、様子を見るも雨は上がる気配なし。

濡れた荷物のパッキングは避けたいところ、完全撤収としました。

110618no9 士別市郊外のソバ屋で遅い昼食兼反省会。結論、北海道と言えども全てが桃源郷ではないちゅーことで無理やり納得です。

しかし、「豚丼」美味かったです。

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北海道2シーズン目 その3

2011年06月17日 | 北海道特化

笑顔が消えた3日目。そろそろ、マジで、ヤバいです。

110617no1 博打覚悟で大移動。今回の最大移動かも。

110617no2 初のオホーツク海も記念写真なんての余裕全くナシ。チラ見して牧草エリアを再び山へ向かって直走りです。

低山の宿命か、当って欲しくない予感的中。(笑)

110617no3 変化の無いザラ瀬から出るのはこのサイズ。とーチャン、かーチャンを追い求め暫く我慢の遡行。

110617no4 何故か反応はしないんだけど、流れに相応しないサイズがたまに走るのでまたまた、我慢の遡行です。

天候のせいか熊さんの恐怖心はナシ。こんなんでイイのか?。

110617no5 うーん、やっぱり、どうしても、サイズアップせず。途中、流れに群れているイイサイズ軍団をニンフも駆使してみるも掠りもせず。

もはやこれまで。集中力もブッチ切れたところで移動です。

110617no6 山を二つ越えての思い切った大移動は吉と出ず。雪代のリスクが頭から飛んでました。

えらい増水です。しかも川底が滑りやすく見事に転倒、半濡れネズミに。

110617no7 ココで出なけりゃ‥的ポイントからも全く反応が無かったことで、若干保ててた心の芯もポキッと音を立てて折れてしまいジ・エンド。再び別の山を3つ超えて市内へ戻るのですが2人とも、疲労困憊です。

110617no8 今夜はサクサクっとアッサリと。ラーメン村です。

110617no9_2 お目当てのお店は既に閉店。しょうがなしに入ったものの、期待に反してイマサンでした。

ラーメンも好みとは言いつつも、今日は最後までハズレでおわってしまいました。(涙)

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北海道2シーズン目 その2

2011年06月16日 | 北海道特化

バイキングの朝食をタラフク腹に詰め込んで7時半、ホテルを出発。

今日のH川は大型レインボーも期待できる川なので、テンション上がりまくり!。厚い雲で覆われていた市内から150km、スッカリ青空に代ってました。さー、今日こそレインボーと対面できるでしょうか。

110616no0_2 110616no1 ココも道路に隣接した流れは少なく更に駐車スペースも限られ、こんなところを通って流れを目指します。

ドピーカンの昼なので我々にも成せる業です。(笑)

110616no2 う~ん、下流とは言え広い流れです。その水面には多数多種の虫が滑空してるも全くライズが無いのが気になるところではあります。

上・下流に分かれ先に進むと。

110616no3 ‥!、遂に対面しちゃいました。熊の痕跡に。

画では分かり辛いですが左岸を上流側から歩いたようです。ただ、不思議と恐怖感はなく熊鈴を揺すりながら更に上流を目指す自分が居たのは意外でした。

110616no4 と言うのも、コノど真ん中でドッポンライズを目にしてしまったからかもしれません。

が、百戦錬磨のレインボーなのか俺らがヘボイのか、Tanaさんと挟み打ちでドライをトレースしても遂にドライフライに口を開くことはありませんでした。

110616no5 上流に移動もライズ無く、フライは空しく流れるだけ。橋毎にキャストを繰り返すも状況は一向に変わらず。

110616no6 遂には、こんなに狭まった上流域にまで。既に道路はこの先、ありません。なので余計に期待十分だったのですが‥、全く魚っ気がありません。

悪いことは続くもんで、

110616no7 キャスト中、ロッドがやに軽くなったと思った瞬間、シュートしてないのに前方の水面に水飛沫。一瞬、状況が掴めず「エッ、エッ!?」みたいな。(笑)

見事にフェルールで折れてます。とりあえずこんな時のための予備ロッドを捕りに車へ戻りカムパネラC4765RWで再開です。

なんつったってココまで完璧ボウズ何ですから。(汗)

110616no8 神のお慈悲か、支流へ潜りこんだところで初反応、そして、初魚。(笑)

北海道でコレではボウズ同然だろ!のTanaさんツッコミに否定の言葉、出ず。

そしてどちらともなく、「帰ろっか!」。

110616no9 帰り道にはキタキツネがおねだりに車に寄ってきて、危ないったらありゃしません。この訴えるような眼に憐れんで、食べ物を上げちゃったんでしょうね。

今回も道路で息絶えてる犠牲狐をみてしまいました。

110616no10 今日は反省会というか、ヤケ酒です。でも、シマエビは美味かったな~。

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北海道2シーズン目 その1

2011年06月15日 | 北海道特化

旭川空港は雨のお出迎え。気温は17℃でR1着てきて正解でした。

レンタカーで市内のホテルへ一直線。フロントで一旦荷物を受取り、釣り道具一式だけリアに詰込み、荷物は再びフロントへ。

さー、150km程移動です。しかし、雲も厚くラジオのニュースは気圧の谷横断中とか、この先の天候は如何に。

110615no2 2時間半後、無事に目的のT川へ到着も先客車は4台です。隣接して道路が走っていないので橋毎が駐車スペースとなるため、いたしかたなし、ですね。

このフキを見ると、”ほっかいどー”、って感じです。

110615no1_2 流れはこんな感じ。時合の関係か小さいのが盛んにライズしているので#14アダムスをキャストすると、

110615no3 銀毛というか、ヒカリというのか、当にワンキャスト、ワンヒット状態。

これじゃアカンと、#10CDCカディスをキャストすると、

もっとアカン、サクラマスです。

しっかし、管釣り以外でサクラはお初。意外と走らず重いだけ、が印象的。でも、銀ピカのボディーはマジに綺麗です。勿論、丁重にリリースです。

110615no5 低山エリアのせいか、流れの9割はこんな感じ。ドッポンライズもないしドライに反応するのはヒカリばっかなので、大物狙いでニンフをダウンで流し込むと、

またしても禁断のサクラ‥。想像を絶するヒカリとサクラの川ですココは。

初日だし明日からの楽しみを残すためにも時間は若干早いけど、これから150kmのドライブが待っているので今日はこの辺で。

110615no7 今日のFlyAokiとTanaさんの相棒はバンブーとハーディ。でもTanaさんのロッドは本物のレナードです。

110615no8 夕飯はホテルの前のラーメン屋さん。結構、有名らしい。

110615no9 うん、納得。美味かったですよ~。

今朝、空港に向かうため家を出たのが4時前なので、ホテルに戻りシャワーを浴びるとさすがにバタンキュー。

明日はどんなドラマが待っているのでしょうか。

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ラーメン喰いそびれ

2011年06月04日 | フライフィッシング

先週の台風の影響を危惧してたけど、あらら、磐梯河東ICを下りた初っ端のH川の堰堤上のプールは消え失せてました。堰堤だし、田圃の関係で水を落としたのかと思ったらさに非ず。

110604no1 最初のO川に着いてビックリ。想像以上に水がありません。

110604no2jpg_2 これがGWの時の状況です。‥とりあえずココからチェックしてみましょう。

110604no3 水温12℃超なのに反応無さ過ぎ。走る影もあまりナシ。1時間後にやっとこさ、です。

この先期待できそうにないので移動することに。

110604no4 移動先は同規模で国道脇を流れるアクセス簡単なT川。ココで出なかったら大移動とします。

110604no5 嬉しい誤算で小物ながら、雪代で鍛えられた(?)ハイパーヤマメや、

110604no6 底にへばり付いたかと思ったら、レインボー張にジャンプまでしてくれたパワフルイワナまで。結構楽しませてくれました。

110604no7 数は出るもののサイズがイマイチなので。ゲート先の上流までエッチラオッチラ。

110604no8 結構スリリングな挑戦だったにも関わらず、状況に変化なし。

110604no9 明日夜用にチョットだけタラの芽をいただきます。

ココは魚は小さかったけど、タラの木はブッとく、1本の木で大量確実でした。

110604no10 モエちゃん川をはじめ、何本かの本流を見て回るも、納得できる流れ(ポイント)なし。

思案の挙句大場所諦め、道路沿いに流れるK川を選択。

ココもGWの時は、用水路の如くストレートに流れていたのに、こんな貧弱な流れに。しかも、明らかに先客も。期待はしてなかったのに‥。

110604no11 早々に「引きこもり」と分かる真っ黒イワナが。

110604no12 このサイズは沸いて出てくれます。ハッチも複合で凄いんだけど、この流れの何処に潜んでいたのか‥。

イワナはホント、不思議で読みが当らないな魚です。

110604no13 結局、フライを目視できないこの時間まで徘徊してしまいました。そう言えば一度も車が通らかったなぁ‥。

白いコンクリート道路で着替え、これから帰宅、か。‥納得して日帰りでココまで来たけど、やっぱ、勿体ねー。(笑)

さー、ラーメン喰って帰りましょう。って、今19時半。閉まっちゃったか~?。

110604no14 案の定、市内は飲み屋以外の看板は消灯。偶然見つけた「来夢」に飛び込んではみたものの、お客さんも結構居たんです。

が、まー、毎度のことながらラーメンも好みと言うことで。「まつり亭」も「まこと食堂」も次回の楽しみとしましょうかね。

そうそう、GWの時に比べ喜多方周辺、嬉しいことに活気が増してましたよ。

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