全日本設計事務所リーグ06-07シーズン第7節
2007年2月24日(土)19:00キックオフ
駒沢公園第二球技場
AXIS 1-5 NTTF
今日は珍しくナイターである。そして人工芝のグラウンドである。さらに相手は強豪である。これだけ条件がそろってしまったら、たとえ試合に出られなくても行かなければならない。冷たい強風にだって負けずに夜の駒沢公園へ。
DFラインの意識は前節より良くなっている。高い位置でオフサイドも取れていた。攻めるにしても守るにしても、あれくらいの距離感でないとパスがつながらない。しかし、相手のサイドにスペースを上手く使われる。攻撃のタイミングを見計らって、逆サイドもしっかりランニングしてくるのだ。ああいうことができると攻撃に厚みが出るんだなあと、感心して見ていた。オカチンのビューティフルゴールが決まって1-3となったところで、追い討ちをかけられなかったところが痛い。ゲームの流れを呼び込むチャンスはあそこにあったと思うのだが。
試合後に新ユニフォームの話題で盛り上がる。想い出いっぱいのチェルシーも残り4試合となった。次はイエローかピンクという、かわいい路線に進むAXIS。ボチボチ40代に突入する選手が出る中で、この方向性はかなり大胆なものだ。個人的にはピンクを押しているが、どうやらイエローが本命になりそう。背番号は各人それぞれに思い入れがあるので、まだまだもめることは必須。みんなで話していて、あいつは○番だろうというイメージをもった選手も何人かいた。AXISの○番といえば○○みたいな。そういう選手は幸せだなあと思う。私はもちろん15番を希望。AXIS以外でもこの番号以外でプレーしたことないので。生涯15番。でももし自分が引退したら、AXISの15番は他の誰かが背負うことになるだろう。その光景を想像すると、とても寂しくなった。それだけはどうにも我慢できそうにない。
さすがに今日は見ているだけだと寒くて仕方がないので、終盤はひとりでボールを蹴っていた。人工芝をシュルシュルと走るボールが気持ちが良くて、少々調子に乗りすぎた。帰宅してズッシリ重い首と左肩にシップを貼って、痛み止めと安定剤を飲んで就寝。未だ復帰の目処は立たず。
背番号15を失わないためにも早く試合に出たい。
2007年2月24日(土)19:00キックオフ
駒沢公園第二球技場
AXIS 1-5 NTTF
今日は珍しくナイターである。そして人工芝のグラウンドである。さらに相手は強豪である。これだけ条件がそろってしまったら、たとえ試合に出られなくても行かなければならない。冷たい強風にだって負けずに夜の駒沢公園へ。
DFラインの意識は前節より良くなっている。高い位置でオフサイドも取れていた。攻めるにしても守るにしても、あれくらいの距離感でないとパスがつながらない。しかし、相手のサイドにスペースを上手く使われる。攻撃のタイミングを見計らって、逆サイドもしっかりランニングしてくるのだ。ああいうことができると攻撃に厚みが出るんだなあと、感心して見ていた。オカチンのビューティフルゴールが決まって1-3となったところで、追い討ちをかけられなかったところが痛い。ゲームの流れを呼び込むチャンスはあそこにあったと思うのだが。
試合後に新ユニフォームの話題で盛り上がる。想い出いっぱいのチェルシーも残り4試合となった。次はイエローかピンクという、かわいい路線に進むAXIS。ボチボチ40代に突入する選手が出る中で、この方向性はかなり大胆なものだ。個人的にはピンクを押しているが、どうやらイエローが本命になりそう。背番号は各人それぞれに思い入れがあるので、まだまだもめることは必須。みんなで話していて、あいつは○番だろうというイメージをもった選手も何人かいた。AXISの○番といえば○○みたいな。そういう選手は幸せだなあと思う。私はもちろん15番を希望。AXIS以外でもこの番号以外でプレーしたことないので。生涯15番。でももし自分が引退したら、AXISの15番は他の誰かが背負うことになるだろう。その光景を想像すると、とても寂しくなった。それだけはどうにも我慢できそうにない。
さすがに今日は見ているだけだと寒くて仕方がないので、終盤はひとりでボールを蹴っていた。人工芝をシュルシュルと走るボールが気持ちが良くて、少々調子に乗りすぎた。帰宅してズッシリ重い首と左肩にシップを貼って、痛み止めと安定剤を飲んで就寝。未だ復帰の目処は立たず。
背番号15を失わないためにも早く試合に出たい。