football smile

the days turn into months and years

スキップ

2009-12-13 | design
昨日の疲労が残ったまま昨日と同じ武蔵野線を乗り継いで、桐山事務所のオープンハウスへ向かう。冬の寒空がきれいだなあと思う。こういう冬の日は部屋でじっとしているのも良いけど、こうして出かけるのもまんざらではない。案内図がなかったので駅から住所を頼りに歩いていると、難なく辿り着くことができた。方向感覚に自信のない自分にとっては珍しいことである。

施主の要望ということで、スキップフロアーで構成された4人家族の住居。ボリューム検討を繰り返した結果、屋上テラスを備えた玄関ホールが飛び出る形となっていた。スキップフロアーを活かし切れていないというのが設計者の見解。空間の広がりとか、もっと他の方法があったのではないか?ということを教えてくれた。なるほどねえ。ふたつのボリュームの取り合いとかバランス感覚なんか良い感じですけどね。

何だかんだと結局2時間近く話し込んでしまった。そのほとんどが設計のこと。そういえば、自分はこの人から設計やら現場監理やらを教えてもらったのだった。教えてもらったというよりは、どういう風に仕事をしているのかを側で見ていた。そして今でも覚えていることを真似をしたりしている。たまたま入社した時に同じチームの先輩だったということもあるけど、まあ今更ながら参考にする人を間違えなくて良かったなあと思う。

「会社のことなんか考えないで、自分がやりたいようにやればいい」

ええ、その通りですね。
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