明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第6節
2019年4月5日(金)19:30キックオフ
埼玉スタジアム2002(プレミアムシート)
浦和レッズ 0 - 3 横浜Fマリノス
今日は早々に仕事を切り上げて埼玉スタジアムへ。何と一般販売されないプレミアムシートの招待券をいただいたのだ。東浦和駅で大ちゃんと合流して、そのまま車で正面駐車場から入場。専用ラウンジに上がると、食事が用意されているではないか。さらにお土産まで。さすがプレミアム!こういう環境で観戦している人もいるんだねえ。試合結果なんてどうでもよくなってしまうくらい、とても貴重な経験をさせてもらいました。齢50年、大学准教授の親友とプレミアムシートでサッカー観戦とは、なかなか感慨深いものがありますなあ。
興梠 武藤
柏木
エヴェルトン 長澤
青木
山中 槙野 マウリシオ 森脇
西川
前節の好調を再現すべく4バックで臨んだ浦和だったが、今日は思うようにパスが回らない。横浜のプレスが早かったというのもあるけど、出しどころ、受けどころがよろしくない。逆に横浜は嫌なところを突いてくる。そういう差がじわりじわりと試合に滲み出てきて、結果として現れたように思う。
杉本 武藤
マルティノス
エヴェルトン 柴戸
青木
山中 槙野 マウリシオ 森脇
西川
前節「攻め込まれる場面はなかった」と言い放ったオリヴェイラ監督は、その言葉をもう一度呑み込まなければならない。今日は「攻め込まれる場面ばかりだった」のだから。そして、怒涛の攻撃を受けて浮き彫りになったのは、やはり西川君は日本一のゴールキーパーであるということだった。