全日本設計事務所リーグ14-15シーズン第1節
2014年9月20日(土)9:00キックオフ
府中の森グラウンド
AXIS 1 - 0 ISHIMOTO
昨シーズンと同じカードの開幕戦。完敗から1年、新生AXISは気合い十分で試合に臨んだ。そして見事に雪辱を遂げた。48歳から20歳まで、勝つためにひとつになる。この感覚は、実際に経験した人にしかわからない。今シーズンのスローガン「勝つために、戦う!」を早速実現できた。勝ったらやっぱり楽しかった。本当にもう最高だよ。でもまだたったの1試合。長いシーズンは始まったばかり。この調子で、ひとつひとつ大切に戦って行こう。
こうして22シーズン目もピッチに立つことができました。AXISのみんなに感謝しています。本当にありがとう。
リーグに集中。
A組シングル
1 名古屋×甲府 1
2 G大阪×C大阪 1
3 川崎×F東京 1
4 広島×新潟 1
5 徳島×大宮 2
B組シングル
1 鹿島×横浜M 1
2 浦和×柏 1
3 神戸×清水 1
4 鳥栖×仙台 1
5 磐田×北九州 0
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 2勝55敗 +¥1637−¥5700=−¥4063
仕事終わりのフットサルで、週末のリーグ開幕戦に備える。定期的にボールを蹴るというのは良いことです。ただ、今日はおじさん4人だけということで、いつも以上にハードでした。アライちゃん、すぐ息が上がってます。成人病対策のためにも、もう少しダイエットしましょう。
実際にやってみてわかったことですが、GMというのは結構しんどいものです。いろいろな人からいろいろなことを言われます。良いことも悪いことも。だからもう、や~めた!と思ったのですが、その逃げ腰な態度が良くなかったと反省しています。辞めるのは、クラブが満足いく結果を残した時だ。そう考え直しました。というわけで、今シーズンは改めてGMを名乗ります。気が弱いGMをあまり責めないように。
13-14シーズンの記録をたどってみると、2013年12月21日が最後の勝利です。今年に入ってまだ一度も勝っていないということです。何なんだこれは!二桁順位というのはあまりにも情けない!準優勝した03-04シーズン(なんともう10年前)を思い出せ!そこで、14-15シーズンのスローガンを「勝つために、戦う!」としました。勝たなくても楽しいなんて嘘です。とにかく勝つこと。おまえが出なければ勝てるって?それなら出なくて結構。みんなで勝つ楽しさを思い出しましょう。楽しさを失ってしまったら、クラブは消滅へと向かいます。そういう危機感を持って、常に勝ちを意識したいと思います。
今シーズンは新加入選手を加えて、新たなAXISがスタートします。クラブが存続するためには、新しい力が必要であり、今がその時だと考えています。しかし当然ながら、自分の出場時間は減って行きます。この矛盾は、正直つらいものです。それでも、こういう気持ちを持つまでAXISでプレーを続けることができたのは、とても喜ばしいことでもあります。新加入の選手にもこの気持ちを味わってほしい。是非とも46歳まで続けるつもりで頑張ってください。
PS
そう考えると、隣の席の現役大学生オオウチ君は、あと26年間もプレーできるチャンスがあるのか。心底うらやましい。
長野の恩恵をおいしくいただく。林檎の生産量は青森に次ぐ全国第二位らしい。ちなみに、葡萄の生産量は山梨に次ぐ全国第二位、西洋なしの生産量も山形に次ぐ全国第二位とのこと。長野は二位狙いなのか?そういえば、パンチさんにもらった葡萄も美味しかった。
そろそろ稲刈りが始まる。風が涼しくなってきた。もう夏も終わりだ。自然を感じて、季節を感じて、時を感じる。田舎の暮らしも良さそうだ。昼寝ばかりしそうだけどね。
そろそろ涼しくなってきたなあ、という季節の変わり目にあえてTシャツを購入。夏に買った黒のロングスリーブがものすごく気に入ってしまったので、またまたGoodOnです。薄くてフニャフニャなものが多い昨今にあって、かなりしっかりしたコットン生地が良い感じです。白地にグレーの文字という、シンプルこの上ないデザインに一目惚れしてしまいました。これだけアピールしてますけど、サーファーではありません。あくまで気分だけ。
獲れるタイトルがどんどん減っていく。
A組シングル
1 清水×浦和 2
2 大宮×鹿島 2
3 横浜M×名古屋 1
4 新潟×仙台 1
5 広島×G大阪 1
B組シングル
1 F東京×神戸 2
2 川崎×徳島 1
3 C大阪×柏 2
4 千葉×北九州 2
5 岐阜×札幌 2
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 2勝53敗 +¥1637−¥5500=−¥3863
そしてまた松本です。
事務室の換気設備改修ということで、既存天井を落としてやり替えました。照明器具なんかは再取付けなので、見た目は何ら変わりありません。よく見ると「天井とロスナイが新しくなったかなあ」といったくらいです。ぶっちゃけ、こういう工事はまったく面白いものではありません。が、点検口から天井裏を覗いて見れば、その違いは一目瞭然です。振れ止め補強を加えた強固なものにバージョンアップされています。一般人には決してわからない!そこにマニアはグッときます。
最後に材料検収ということで、ようやく潰し終わった空缶の数を数えました。現場事務所の窓から見た光景は圧巻です。いやはや、何だかマニアックな一日でした。
というわけで、また月末来ます。