龍の尾亭<survivalではなくlive>版

いわきFCのファンです。
いわきFCの応援とキャンプ、それに読書の日々をメモしています。

honor6plusアップデートが来た!(5)

2015年11月20日 16時38分04秒 | ガジェット
ようやく落ち着いてAndroid5.1.1の使い勝手を味わえるようになった。
最初ギクシャクしていると感じたのはバックグラウンドで動いていたプログラムがあったからだろうか。
一部のソフトをインストールし直した後は、きわめて軽快に作動している。

 デフォルトアプリの設定もアプリ管理から一覧で設定できるようになったし(最初ランチャーを変えるのに一苦労でしたから、これは大歓迎)、ネットワーク通信もアプリごとに一覧で設定できる(Wi-Fi接続とモバイルの通信利用可否)。

私の環境では、アップデートしても大きな問題は起こらなかったようだ。

ララコールも、Wi-Fi接続でも送受信可能で、しかも安定している。

カメラ機能も良くなるし、アップデートの価値はありそうですね。


honor6plusアップデートが来た!(4)

2015年11月18日 22時43分49秒 | ガジェット
さて、カメラ機能の大きな追加点は2つ。
一つは、固定撮影で暗いところをいろいろな形で撮影できるモードが追加に。

大きく言えばコマ抜きモードとライトペインティングモードの二つが加わった。
ライトペインティングモードはさらに

テールライトトレイル
ライトグラフィティ
シルキーウォーター
スタートラック

に分かれる。

コマ抜きは、スローモーションの反対で、長時間動画撮影して、花が開いたりするのをコマ落としでそれを短時間に見せるもの。
ライトペインティングは夜間の光が乏しいところで、長時間露光によって光や水などを流れるように撮影するもの。
実際の撮影には、いずれのモードもカメラを固定する三脚などが必須だが、いろいろ手軽に遊べそうだ。

焦点深度や焦点を合わせる箇所をあとから変えられるワイドアパーチャモードも、グッと使い易くなっています。
撮影効果を選ぶボタンも使いやすいですし、手軽にスマホでいろいろな撮影をしたい人には最適、ですね。

P.S.
昨日Lalacall(IP電話)が不安定だと書いたが、立ち上がるまで時間がかかる。また、しばらく経ってから使うと、またその時もつながるまで時間が必要のようだ。
一旦通話ができるようになると大丈夫なのだが。
IP電話だけ、というのはまだ不安が残るね。電話環境の質ががOSのアップデートに左右されるのはあまり歓迎できない。電波アプリじゃなくてハード直結がいいな、やっぱり。


honor6plusアップデートが来た!(3)

2015年11月18日 00時23分45秒 | ガジェット
ようやくアップデート終了。
しかし、なんとなくOSの動きがもっさりしてきたような気配があるのは 「気のせい」か?以下、いろいろあったソフトを列挙。参考までに。

Facebook
なぜか立ち上がらなくなったので、一度アンインストールして、再度ダウンロード&インストールをしたらふつうに動くようになった。

Chrome
アプリとタブが統一さたインターフェースになっててびっくり。
慣れないので従前通りの右上数字クリックに直す。

Lalacall(IP電話サービスのソフト)
Wi-Fi時に繋がらないという状態になる。
2度本体を再起動したらなぜか発着信可能になった。今は大丈夫だが、電話なので不安定なのは困る。
(実際には別にガラケーカケ放題の2台持ちをしているので実質バックアップだからなんとかはなるが)

結局PCのOSアップデートと同様、なにやら得体の知れないことはそれなりに起こるようだ。
しかし、概ねはなんとかなった。

カメラの機能は間違いなく上がったようだが、まだ確認に至らず。明日やってみるつもり。

honor6plusアップデートが来た!(2)

2015年11月17日 22時51分09秒 | ガジェット

早速honor6plusにダウンロードして、Zipファイルを解凍しようとしたのだが、スマートフォン自体ではなぜかzipファイルの解凍に失敗。

仕方が無いのでPCでファイルをダウンロードして解凍まで行い、

UPDATE.APP

というファイルをUSBでhonor6plusに転送。
ところが、sdカードしかPC側からは見えないので、いったんSDカードに転送してから、内部ストレージにさらにコピー。

それでもシステムアップデートのコマンド側からファイルを見てくれない。

そしたら、価格.comのhonor6plusに以下の書き込みをしてくれている方がいて、ようやく問題解決。
download
というフォルダは最初からシステムが作っていたのですが、honor6plusのアップデートシステムは、

dload

というフォルダを作ってそこにAPPファイルを置かないと認識しないのでした。


「解凍して出てくるUPDATE.APPファイルをdloadフォルダに入れる必要があります。SDカードのルートにdloadフォルダを作成するか、内蔵RAMのルートに作成すると表示されると思います。」価格.comより引用

ともあれ、無事アップデート中です(最後までできるかどうかはまだ不明<笑>)

honor6plusアップデートが来た!(1)

2015年11月17日 21時28分43秒 | ガジェット
9/30と一度アナウンスされ、その後10/30からと延期されていたhonor6plusアップデート
4.4.2→5.1.1
が、本日(2015/11/17)やっと開始になりました。

ファーウェイのhonor6plusアップデートサイトから。

長かった…………。
これからインストールしますっ!

P.S.
輸入物のXperiaZultraのときも、Nexus7のときもアナウンスの日からそれなりに待った記憶があるので(順次ってやつですね)そんなに期待はしていませんでしたが、今回ファーウェイのアナウンスが、購入から4ヶ月でのアップデート(9/30),とあまりに早かったので、期待し過ぎて待ちくたびれちゃいました(>_<)

まあ、5月に購入して11月にアップデートですから、まあまあ悪くない話ではあります。

Xperia Z4 Tablet の使い心地

2015年11月05日 22時20分52秒 | ガジェット
Xperia Z4 Tabletを一週間使ってみた感想を書いておきたい。

 かつてiPadの第2世代と第3世代を使用していたが、その重さゆえに、結局持ち運びをしなくなってしまい、けっきょく家族たちのWeb閲覧マシンになってしまっっていた。

その後は、

Nexus72013、
Xperia Z ultra(6.4インチ)、
Yoga Tablet(8インチWin版)

とタブレット漂流を続けてきたが、この Xperia Z4 Tablet に至って、どうやら高い満足を得ることができた。以下、1週間使用しての感想を書きとめておく。

☆満足している点(ほとんど満足なんですが)

1,薄い・軽い

 Wi-Fi版なので389g。厚さは6.1mm。そして筐体の剛性感もまずまず、となれば言うことがない。裏にはBUNKERリングを付け、たので片手で長時間持って自炊本のPDFを読むことができる。もともと 5.5インチスマホ(honor6plus)用に買ったリングだったが、この10インチタブレットは超軽量なので、十分使用に耐える。
 いつでもどこでも単行本自炊PDFの閲覧(読書)が可能になったのは、画期的なことだと思う。

2,画面が大きい(2560×1600)

 5.5インチのスマホでも、文庫本程度ならばなんとか読めないこともない。
 だが、なにせ自炊本PDFはレイアウトが固定されているので、文字だけを大きくすることができない。新書でもちときつい。まして単行本になるとスマホでは読む気になれず、裁断本は増えていくのに、なかなか読む速度が追いついていかない状態になってしまっていた。
 この二年間、6.4~8インチのタブレット漂流をし、最終的にたどり着いたのが、結局このXperia。

 ただし、この軽さだからこそ、片手にもって長時間本が読める。

 軽さと画面の大きさが両立してはじめて、PDF閲覧のための道具として納得がいくものになったわけだ。

 このXperia Z4 Tabletになってようやく念願が叶った、といえるだろう。

3,速度も軽快

 400~500ページのPDFを閲覧するには、CPUの速度も重要だ。
 更に言えば、64GbyteのマイクロSDに書籍を1000冊単位で収納している関係上、速度が遅いと本を選ぶ時にかなりもたつく。
 同じSDカードを使っていても、Xperia Z4 Tabletは、Yoga2やNexus7とは違って検索・表示が快適だ。

SONYのブルーレイビデオレコーダーと連携しても、コマ落ちもなく快適に表示してくれる。

加えて、Androidのバージョンがあがった恩恵として、設定によってはSDカード内の書き込み・削除ができるようになったようだ。

正直なところ今や、PDFを読むならiOSやAndroidの方がWindowsマシンより快適なソフトが揃っている(perfect ViewerやSideBookなど)。

4,防水機能もなかなかいい。

 まだ入浴中に使ったことはないので、お風呂タブレットの魅力にハマったわけではないけれど、いつも身近に置いておく「本」としては、水濡れを気にせずに持ち歩けるメリットは大きい。台所でもお風呂でも、お茶を飲みながらでも、場所を選ばないのは助かる。


☆思ったほど満足しなかった点

これはたった一つ。
一般に評判の良い専用キーボードだが、私にとってはさほど感動するものではなかった。

Sony BKB50 Xperia Z4 Tablet用Bluetoothキーボード

理由は、せっかく400gを切った筐体の軽さが、キーボードをつけた結果、ふつうの「軽い」ノートパソコンになってしまうからだ。

私はNECの超軽量薄型ノートPCも使っている(800グラムを少し切る程度の重さ)が、そちらの方がずっと使い勝手が良い。電池の持ちもタブレットほどではないが、かなり保つ。

使い方にもよるとは思うが、このXperia Z4 Tabletは、専用キーボードをつけずに使った方がいいと思う。

現在

3Eの折り畳み式アルミ筐体キーボード

と組み合わせて使っている。

縦置きにして、この小さな(しかししっかりした)キーボードで入力するのが一番快適だ。横置きはムービーの時だけで十分だし、それならなにもキーボードに取り付けて横置き固定にするには及ばない。

これから購入を検討している人は、専用キーボードが本当に必要なのかどうか、(つまり、結果として軽さをスポイルしてしまわないか)、をしっかり考えてから購入されると良いと思う。

キーボード自体はよくできているし、本体とキーボードを合わせても800グラム以下だから、同じ重さの最薄PC(NEC)より数万円安くキーボード付き端末が購入できるわけで、まあ、購入を検討する価値はあるかなぁ。

私はしかし、このタブレットは単体で使うのがベストだと思う。
いつでもさっとタブレットだけ持って移動できるのがいい。




液晶画面の保護シートがいつも上手に貼れない件。

2015年11月01日 20時47分51秒 | ガジェット
昨日、またタブレットを買った。
これで一体何台目だろう。
スマホとタブレットで10台近く購入しただろうか。デジタルガジェット好きとしてはまあオモチャだから仕方がない。

だが、見過ごせないのは、そのたびに大きな困難として立ちはだかってくる

「液晶保護シートを上手に貼れない」

問題、である。

あの液晶保護シート、なぜあんなにも貼りにくいのだろうか。

私は声を大にして言いたい。メーカーで最初から2,3年保つようにシートを貼っておいてほしいっ(>_<)!

確かにショップによっては新規購入の時だけお店の人が貼ってくれることがあるが、いつもやってもらえるというわけではなく、断られることもあるし、第一最近はキャリアから離れて格安SIMを使っているから、ショップの人にもお願いできない。

あれはみんな上手くいっているのだろうか?

私の場合、何枚貼ってもどこか浮いたりズレたり折れ目が着いたりゴミが入ったりする。

もし液晶保護シート貼りが学校の試験で出たら、永遠に卒業出来ない!!


で、またこの試練の時がやってきました。

今回はXperiaZ4タブレット。400グラムを下回った世界最軽量の10inchタブレットです。満を持しての購入(なんのことだ)です。

SONYのオンラインショップなら定価販売だけど、保護シートの貼り付けサービスがある。下手なら大人しくお金を払えって話だ。

そう、そうなんですけどぉ、カカクコムを見ると一万円ぐらい安いんですよねえ。
一万円あれば液晶保護シートが6枚ぐらい買えます。ガラス仕様の高いものでも4枚は買えます。
というわけで、量販店で昨日本体を購入。

貼りました。
そうしたら、なんと、今回はバッチリ!気泡も最近のモノは消滅してくれ、ガイドラインもついて接着面のフィルもはがしやすく、キレイに貼れました。
10回もやると上手くなるものだ、と満足して、ふとみると、保護シートの表面にさらに薄い保護フィルムが貼ってあるらしく、小さくて白い取っ手のようなものが端っこについていました。
これを剥がして完了か、と思って、思い切りその紙を引っ張ったら……

せっかくあんなに集中して上手く貼った保護シート自体がピランと剥がれてしまった…………Orz

なんだよ(>_<)っ。生まれて初めて液晶保護シートが上手に貼れたっていうのに!!!

あのシートをいつも上手く貼れる方は、世の中にいらっしゃるんでしょうか。

己の不器用さに絶望した日曜日の夜でした……。仕方がないからいつもの貼り直し。今時のシートだから、気泡は抜けてくれる。しかし一度剥がすと接着面についたゴミはとうしても取りきれない。

で、液晶の下に挟まった小さなゴミほど気にかかったりするんですよねぇ。

3EのBluetooth Keyboardがすごい!

2015年10月17日 19時52分31秒 | ガジェット
 新しいキーボードを購入した。
Bluetoothキーボードをいろいろ試してきたけれど、今まで買った中では間違いなくベスト。
これから外出時のタブレット&スマホのキーボードはこれで決まり。
もう一台買っておこうかな、とすら思わせる。





商品名は
「3E 折りたたみ式Bluetooth Keyboard」スリーイーコーポレーション

折りたたみ型のBluetooth接続のキーボードである。
値段は5,980円。

ポイントは筐体がアルミ製、ということ。

三つ折りだが、テーブルに置いて使用する限り、まったくガタツキがない。
折りたたみ型のBluetoothキーボードとしては、異次元の安定性といっていいだろう。

膝の上でもまったくギシギシしない。なんだろう、よくできた工業製品の安心がここにはある。
このメーカーのことはよく知らないけれど、今までキーボードを作ってきた企業ではなく、精密機械メーカーが作った、とでもいうべき印象をもった。

圧倒的にしっかりしている筐体の小気味よさを味わうためなら、このキーボード、買いである。



とはいえ、万能ではない。問題点もある。
(しかし、それは主としてこのキーボードのせいというより、小型折りたたみ式の宿命とでもいうべきものなのだが)

大きくいって2点。

1点目はキーボードの配置と表示だ。
3種類のOS(iOS,android,Windows)に対応しているため、白・赤・青のキートップの印刷文字のうち、どれが打ち出されるのか直感的には判別できない。

ただし、これはこの商品に限らない。
折りたたみだけでなく、携帯型のキーボードはどうしてもフルキーボードとは違って無理な配置になってしまう。

気に入ったらしっかりつかって慣れていくことだ。
そうすれば大きな問題にはならないだろう。このキーボードはそれだけの価値がある、と思わせる。


現にこのブログ原稿を書いている最中に、だいぶ慣れてきて、「E」と「-」それに「Delete」の三つのキー以外はほぼブラインドでタッチできるようになってきている。
それでも「E」の打ち漏らしが出てしまうのは、配置というより次の問題点、キーピッチ関係しているようだ。

二点目は、これも携帯型キーボードの宿命ともいえるキーピッチとストロークの問題である。

キーピッチはカタログ値は17mm。
これだけあれば、狭いとはいえ基本的にブラインドタッチが可能だ。

だが実際にブラインドタッチができるかどうかは、キーピッチだけではなく、キーの上下ストローク量が関係する。

このキーボードは折りたたみということもあって、ストローク量はミニマムである。
打鍵のクリック感は明確なので、これも慣れればある程度の速度は確保できるだろう。

1点目も2点目も、要は慣れの問題だ。

そして、アルミボディの堅牢性、びしっと決まって使用時にまったく歪みやたわみが感じられないこの安定感を考えれば、このキーボードとじっくりつきあって慣れていく価値は十分にある。

おすすめのキーボードといっていいだろう。

ただし、ストロークについては、購入前に実際に店頭で使用されることを強く推奨したい。
自分の打鍵の癖のせいなのだろう、どうしても中指「E」が弱いせいか、teのeが落ちることがある。

あとは、最初まったくブラインドタッチができずに少々慌てた。
小さいキーボードなので、体の中央にきちんとキーボードを置かないと、微妙に入力がズレてしまうのだ。

キーボードを体の中央に置き、意識して両手を近づけていけば、大丈夫。
ブラインドタッチは、PCのキーボードならルーズに打てるけれど、コンパクトキーボードの場合は環境がシビアになる、ということを改めて感じた。


よろしかったらいかがですか?


honor6plusのOSアップデートがあるらしい。

2015年10月03日 10時21分15秒 | ガジェット
正直あまり期待していなかった

honor6plusのOSメジャーアップデートが実施

されるとのこと。

http://s.kakaku.com/bbs/J0000016630/SortID=19187990/


ユーザーとしてうれしい限り。
ファーウェイ、やるじゃん。

Android4.4.2→5.1.1

かな。

順次対応なので10日ぐらいかかるとのこと。待ち遠しい。

禁断の『艦これ』を始めてしまった。

2015年08月16日 15時04分54秒 | ガジェット
絶対にやっては行けないのに、またゲームを始めてしまった。
明らかなアディクション(逃避=依存)である。

何年ぶりだろう。本格的に毎日ゲームをやっていたのはもう10年以上前のことだ。

その頃はまったのは『リネージュ2』とかだったが(知らない人も多いでしょう……)、今回は『艦これ』。第二次大戦時の日本の戦艦を萌えキャラにした育成型海戦シミュレーションゲーム(っていうのでいいんだろうか?)です。

夏休みを取って、しかしお盆だからどこにも行かず家で来訪者をもてなす側の営みが終わり、まだ仕事までには少し間があるという最悪の状況で、緩いシミュレーション系のゲームを探していたところ、今頃になって『艦これ』を始めてしまった。

本当は昔むかしやっていたフロントミッションシリーズ(スーファミ版)ぐらいがちょうどいいんだけれど、ゲームは所詮時代の中でチョイスしていくしかないわけで。

そして、ゲームは当然ながら一所懸命やる人が多く、ちょうど良い「ゆるさ」を与えてくれるゲームというのはなかなか見つからないものなのだ。

自分にとっての「ゆるさ」が全く普遍的妥当性を持たないんですよね。

つまり「ゆるさ」は今読んでいる國分功一郎先生の「暇と退屈の倫理学」的にいえば、個人が記憶の中で培ってきた経験=運命に関わることであり、どれだけの「ゆるさ」の程度が自分にとっての「退屈しのぎ」にふさわしいのかは、出会ってみないと分からない(苦笑)。本性ではなく運命に関わることだから……

っていうか、明後日報告するレポートを完成させろっていう話なんだけれど、そういう目の前の仕事から逃避して背中をじりじり焼かれる思いをしながら、暇など一寸たりとも存在しないのに暇つぶしをしてしまうわけです。

さて、『艦これ』、はまりました。対戦がざっくりしていて、戦闘中は基本何もやることがなく、主として艦隊の編成と、船や装備の育成をしこしこやるだけなので、そしてそのための資材や弾薬はお金をかけるか時間をかけるか、というわかりやすい構成。

ぼちぼち一日一回、家でPCを立ち上げ、30分~1時間ぐらいやるのにいい環境です。

締め切りがあるから、なんだろうなあ(苦笑)。
まずい。かなりまずい。こんばんはお酒のみも入っているというのに。
明日からは出勤だというのに。



Xperia Z4 Tabletへと物欲は向かう……

2015年06月15日 23時23分30秒 | ガジェット
Xperia Z4 Tablet

がSonyから発売される。

欲しいのはLTE版なのだが、LTE版SIMフリータイプは外国でしか販売されていない。

日本では大手キャリア縛りで発売になるのだろう……。

この状況はいつになったら改善されるんですかね。

日本製のものを日本では買えないってこのキャリア縛り。
それだけでもおかしい国になっちまった、って思う。

日本製ですよ。衰えたりとはいえ、日本が世界に誇るソニーの製品が、一部バージョンとはいえ、外国で売られているのに日本ではWi-Fi版か、キャリア縛りのものしか買えないなんて。
ハードは半年も経てばSIMフリーにできるんでしょう、たぶん。でも、SIMというか回線と絡めた2年の割賦に縛られて、嫌な感じです。


息苦しさは政治だけのことじゃない。
好きなSonyのタブレットが日本じゃ買えないんですよ(大事なことは3度言っときます)



だから、大手キャリアは絶対もう契約しないつもり。
でも、物欲に負けて買っちゃうのかな(苦笑)。

honor6plusのライバルはZenFone2じゃなくてSenfone Zoomだ、というお話。

2015年06月15日 23時08分00秒 | ガジェット


格安スマホ SIMで節約生活^^
http://sumahosetuyaku.hatenablog.com/entry/honor_6

のコメント

「ASUSさんのフラグシップ機を比べるのは間違いで、まだ未発売の『ZenFone』のカメラ特化モデル、『ZenFone Zoom』がライバルに値するかもしれません。」

が腑に落ちた。

honor6plusは、カメラが面白い、ということは今までの書いてきたが、そういう意味ではZenFone Zoomと比較してみたいところだ。


もともとhonor6plusがフラッグシップ(旗艦)というのには違和感がある。LTEバンドの対応の貧しさを考えれば、高級機種とは言えないだろう。
だが、カメラが面白くて電池の持ちが良く、自分の環境でLTEが外れなければ、それで十分である。


honor6plus メールとSNSなら2日保つ。

2015年06月14日 18時57分38秒 | ガジェット
Huaweiから新発売になったhonor6plus。

今日で3日間使っての印象。

電話は受けず、Facebookとメール、それにsmartnewsを時折眺めるだけだと、

8:00に充電完了して19:00で75%残。
結局10% を切ってアラートがでたのは翌日の午後10時過ぎ。

丸二日間持ったことになります!

この感じは、スマホ(iPhone5)やファブレット(XperiaZultra)の使用感とは全く異なります。

どちらかといえば、タブレット(Nexus7)を使ったときの感覚に近い。

本当にかなり電池の保ちがいいと実感
一昨日は同じく朝充電完了して、サイトの閲覧やショッピングを普通にしても夕方17:00に50%残っていました。

新しいSIMフリースマホの中では、かなりいいんじゃないかな。

新型honor6plus(まとめ)

2015年06月13日 12時06分16秒 | ガジェット
無駄に書いてきましたが、

6/10から発売されたファーウェイの新型スマホ
honor6plus
のまとめです。

長所。
1,画面はかなりキレイ!
2,撮影後絞りを直せるカメラが最高!
3,電池は夜まで余裕で持つ!
4,楽天のファーウェイ直販だと保護シートが付いてきた。

短所
1,LTEバンド(ドコモ)はB1・B3のみ。
2,同じAndroidでも少しずつちがう。
特にまだ馴染みのないファーウェイのメニューやコマンドはネック。

個人的にはカメラが◎。
「オモチャ」としてはこういう魅力が必要でしょう。撮影後に焦点深度を変えられるオモチャカメラが、前から欲しかったので大変満足です。

たとえば動画をどこでも高速で見たい人は、カメラよりLTEバンドが重要でしょう。電池だってバッテリーを持ち歩けばそれで済む。

要は優先順位かな。