芒種(ぼうしゅ)は二十四節気の一つ、今日6月5日及び夏至までの間のことを言います。
稲や麦など芒(のぎ=穂、禾とも書く)のある穀物の種のことをいいこれらの種まきの時期である、ということ。
農家は田植えに追われ、梅雨が始まる。
今年、関東はすでに梅雨入りしている。
子供のころ家のすぐ裏が田んぼでした。
此の頃になると、いつも田んぼに水が引かれ、牛を使ってしろかきが始まります。
時々立ち止まろうとする牛を煽って、1ha位の広さの田んぼを1~2日ほどで田を起こすのですが、牛が嫌がっているように見えてとても可哀相に思った記憶があります。
現代のすべて機械化された農作業とはまさに隔世の感ありということです。
奥さんの勤めている保育園でも去年に続いて園のプールに稲を植えたそうです。
小さな子どもたちが泥んこになり夢中になって田植えを楽しんだそうです。
米を作るという光景や思い入れというものは日本人の大人にも子供にも深層心理に消すことのできないものを刻みこんでいるのでしょうか。
芒種の期間の七十二候は以下の通り。
初候
螳螂生(とうろうしょうず):螳螂が生まれ出る
次候
腐草為蛍(ふそうほたるとなる):腐った草が蒸れ蛍になる
末候
梅子黄(うめのみ きなり):梅の実が黄ばんで熟す
ところで6月、庭の"墨田の花火"ももうすぐです。
"カシワバアジサイ"も大分開いてきています。

<紫陽花のマクロ撮影>
紫陽花や帷子(かたびら)時の薄浅黄(うすあさぎ) 芭蕉
紫陽花やはなだにかはるきのふけふ 正岡子規
稲や麦など芒(のぎ=穂、禾とも書く)のある穀物の種のことをいいこれらの種まきの時期である、ということ。
農家は田植えに追われ、梅雨が始まる。
今年、関東はすでに梅雨入りしている。
子供のころ家のすぐ裏が田んぼでした。
此の頃になると、いつも田んぼに水が引かれ、牛を使ってしろかきが始まります。
時々立ち止まろうとする牛を煽って、1ha位の広さの田んぼを1~2日ほどで田を起こすのですが、牛が嫌がっているように見えてとても可哀相に思った記憶があります。
現代のすべて機械化された農作業とはまさに隔世の感ありということです。
奥さんの勤めている保育園でも去年に続いて園のプールに稲を植えたそうです。
小さな子どもたちが泥んこになり夢中になって田植えを楽しんだそうです。
米を作るという光景や思い入れというものは日本人の大人にも子供にも深層心理に消すことのできないものを刻みこんでいるのでしょうか。
芒種の期間の七十二候は以下の通り。
初候
螳螂生(とうろうしょうず):螳螂が生まれ出る
次候
腐草為蛍(ふそうほたるとなる):腐った草が蒸れ蛍になる
末候
梅子黄(うめのみ きなり):梅の実が黄ばんで熟す
ところで6月、庭の"墨田の花火"ももうすぐです。
"カシワバアジサイ"も大分開いてきています。

<紫陽花のマクロ撮影>
紫陽花や帷子(かたびら)時の薄浅黄(うすあさぎ) 芭蕉
紫陽花やはなだにかはるきのふけふ 正岡子規