昨夕 尾道に帰還してみると、バァさんが月曜辺りから風邪のよう、医者は嫌がって同行して頂けないもよう、咳をしているのを聞くと真ゼイゼイ感の咳。
明日の朝、父さん医者に行くよう説得してみて・・・といわれ、今朝食事の後一生懸命「お医者にいこう」とお話してみたのですが、両腕で×印をして駄目とおしゃる。
更にお話すると「眠たくなった」といってだいだいベットにお戻りになる、もうこうなると駄目で、午後の診療に合わせて再度4時からお話、これも堂々巡りのお話の末、今日は行きたくない。
結局、村長も説得に成功せず医者には行ってもらえず、ホント外に出て行くこの説得が一番難しい、バァさんは食べて寝ていればそれで満足のご様子ですから。
風邪で心配するのはこじらせて肺炎になること、何たってもうすぐ92才ですから・・・年もあるのですが先般施設を出るとき結核の人が隔離され、入所者はレントゲン等を撮って調査してください・・・とのお知らせ。
これは退所後に医者に行って調べて頂いたら感染していないとのこと、しかし気になるのです潜伏帰還があれば今頃ではないかと、まぁ結核は思ってませんが肺炎にならなければいいのですが。
明日も駄目なら往診を考えなくては・・・・
で、村長はその合間には当然引越し作業、本日はクリーンセンターに1回、マッサージ機1530円、自転車630円也でした。
あと2回くらいで終わりたいもの・・・・
あと2回くらいで終わればいいのですが、