

本日午後2時過ぎ対に解体業者さんに見積もり依頼の電話、では全て準備作業終了か?それはNOなのですが、実はまだクリーンセンターに行くことと、家と家の間のもの干し場の解体が残ってます。
何でフライングの電話を、今日の天気予報に騙された結果なのです、朝から雨の予報を信じて降ったら屋根は出来ないので、降る前に野焼きと思ったのが間違い。
7時前から焼き始めて9時ごろパラパラと来ただけで、終わった10時半には全く降ってません、あーあこれなら物干し場解体するのだったは後の祭り、その後遅い朝食兼昼食を食べているとザーと雨。
ゲーいまからか、これで物干し場の解体は本日無し・・・で腹を括って?卵酒を飲みながら考えたのが、もう期限を物理的に切って首を絞めよう、明日物干し場解体、月曜日クリーンセンターへ。
「火曜日から金曜日の間に見積もりに来てほしい」と村長自分で首を絞めてしまったわけ、明日は先ほどの予報によれば雨これは少し苦しいのですが、まぁー何とかやりくりするのです。
解体業者さんと思いの価格が合わない場合、別の業者さんに依頼を掛けなくてはいけないので時間が要ります、多少見切り発車しなくては間に合いません、村長の完璧主義は少し置いて??
しかし、ホント早く業者さんに任せて村長次のステップの準備に入らなくては、9月の10日にはイタリアに行くコース申し込んでいるのですが何もしてません。
バァさんの状態を見るとうーとなるのですが、ショートのお泊りを依頼してでも・・・と考えている白状息子。
懺悔して今日も卵酒。