これが電動式約9万、これくらい斧で十分割ってますが・・・・
表題のフェアに行ってきた、このいかめしい幕張メッセで行うようなフェア、村長の薪ストーブを設置して頂いた福山の「小畠」さんの主宰だ。
既に薪ストーブを設置した村長にとっての目的は煙突掃除道具や薪割り機だ、会場も半分？はストーブ設置者に映る、なぜなら薪割り道具やらアクセサリーを買っている人が多いからだ。
ストーブ会場スナップまぁ実態はよくわかりませんが・・・でも今年はノルウェーのヨツールがデモしてましたので、多分ヨツールを購買予定者が来られていたのでしょう、何せ30%OFFですから村長もそれで乗せられました・・・・
まぁそんな他人さまのことはいいのですが、村長としては燻製のデモ見て試食して注文していた煙突掃除道具と煤袋締めて13000円ほどぼったグられてきました。
アクセサリーコーナー肝心の薪割り機、電話していた関係でエンジンの小型の薪割り機も展示されてましたが、35万が28万8千円・・・・ウーンチョットじゃなく大いに手が出ない、電動式は5万とか9万くらいであるのですが・・・
社長殿が説明しておられたので色々聞いたり、それを聞いてた村長と同じ年代のお客さんの話聞いたり色々悩んだ次第、分かったのは電動式でも素直な薪なら30センチくらいは軽い。
根元やこぶがある薪はチェンソーでたて引きして電動式に掛けると何とかかるとか、また一度に真っ二つにしなくても端から割れば負荷が掛からないとか、そんな話聞いていると電動でもいけるかー
いやいやここはじっくり考える・・・・で社長殿に更に検討してみると伝えて帰った次第。
夢は膨らむお金はかかる・・・どうしたものでしょう。