病院は卒業

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　メニエルが進んで随分長いこと苦しんでいたが、一応
川崎医大の病院は今日で卒業だ。

　ただ、今は治った状態になっているがいつ再発するか
分からないとゆう恐怖がある。

　まぁ、それでもなおっているからこそ、あのハードな
アコーデオン門扉の工事も出来たし喜ばなくては。

　思えば昨年の7月から紹介で、川崎医大の付属病院に通い
出し1年半、月に1回よく通ったものだ。

　年を取るとこの通院電車が苦痛だ、特に観光地倉敷に向
けた客が多く、帰りはいつも途中まで立っていた。

　しかし倉敷の人気大したものです、尾道人としては少し
尾道元気出せと言いたい。

　横にそれましたが、1年半の内本格的に治療が始まったのは
昨年12月22日から、中耳加圧装置が入ってからだ。

　依頼11か月朝晩自宅で加圧し、月に一度病院に手帳を持って
報告に行くの繰り返し、効果が感じられ出したのは6か月くらい
経ってから。

　それ以降は毎月軽くなっていき、眩暈は全くでない・しかし
足がふらつくことがあり続けていた。

　今から思えば足のフラツキは切り離して考えるべきだったか
も? 風邪の時がほとんどだったから。

　まぁ、色々ありましたけど卒業しました、先生は離脱とおっし
ゃいました。

　最後にミントのメモ帳さん色々アドバイス有難うございました。