「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

液晶ディスプレイの不具合 (5)

2012年12月23日 17時42分25秒 | Weblog
 
(前の記事からの続き)

 再々度電話して尋ねると、

 オーディオのコードを パソコンの別の差込み口に繋いだら、 音が出たのです。

 果たして 今までのことは何だったのか。

(ただ 音が小さいので モニターの設定を変えました。)

 そしてもうひとつ、

 初期不良として  「アスペクト」 の項目がない というのがありましたが、

 何と、 これがまた、 送られてきたモニターにないのです。

 製品の不良を確認してから 配送しているはずだというのに。

 あり得ない不手際の連続の 理由の説明を求めると、

 調べて折り返し電話するといいます。

 僕は一旦外出するため、 時間の指定をしました。

 前回も同様のことがあり、 時間通りに電話がなかったので、

 念を押して、 もし繋がらなかったら 何回かかけるようにと 確約しました。

 けれども、 結局、 指定の時間に電話はありません。

 こちらから催促し、 2時間後に担当部署から電話が。

 出るなり 怒りをぶちまけました。 σ(・_・;)

 再度不良品を送ってきたことについて、 ちゃんとした説明はなされません。

 そもそも 今回のことの起こりから 一連の不祥事について、

 納得のいく原因と説明を、 文書で、 担当者と責任者の 直筆の署名をして、

 送るようにと要求しました。

 実は これは心子の真似です。  (^_^;)

 心子が 郵便局の誤配に対して 激しい抗議をし、

 役員の連名で 署名捺印した謝罪文を、 執拗に要求したのです。

 モニターに関しては、 交換のため再度送り返すように と言われましたが、

 またパソコンを使えない状態で 何ヶ月も待たされるかも知れず、

 そんなことはできないと憤慨しました。

 結局、 新しいモニターを 1~2週間のうちに届けるということに。

 はてさてどうなることやら。
 
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最後のゴーヤ

2012年12月23日 16時18分12秒 | Weblog
 
 記事を書けなかった間に、 最後に収穫したゴーヤの料理。

 撮り溜めていた写真を 掲載します。


 トマトソースのカレー

 トマトソースを使って 自分でカレーソースを作りました。

 例によって 唐辛子とニンニク, ショウガをたっぷり入れ。

 レトルトやインスタントルウとは違う、 本格的なカレーの趣がありました。




 ピリ辛納豆丼

 納豆に豆板醤, 唐辛子を交ぜたものです。

 温泉卵を乗せました。




 オイスターソース焼きそば

 一時期から ゴーヤの苦みがなくなっていましたが、

 また時々 苦いのが出てきて嬉しい。




 スタミナ丼

 焼肉のタレ味です。




 焼きうどん (醤油味)

 終焉間近のゴーヤは、 5~8センチの小さいのばかりでした。




 ささみの中華風ごま和え

 これも小さいゴーヤです。




 鶏肉のあんかけ丼

 一番最後に 収穫したゴーヤです。

 5センチ以下のものばかり。

 でも苦みもあって、 堪能できました。




 あとは 冷凍のゴーヤが残っています。

 ぼつぼつ食していきましょう。  (^^;)
 
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