出町柳から東北に伸びている上流が、高野川です。
比叡山がぐっと迫ってくる場所です。
この川の土手にも、ソメイヨシノの並木が続いています。
この辺りまでくると、いわゆる観光のお客さんはきません。近所の人や、大学生たちが河原や土手で運動したり、歩いたり、自転車にのったり。京都工芸繊維大学も川沿いにキャンパスがあります。



橋の向こう側、左手に見える小山に五山送り火の時には、「妙」「法」が現れます。
工繊大の学生たちでしょうか、数人が缶ビールやジュースでミニ宴会していました。近くの川辺で小学生たちが川遊びをしています。黒人留学生が近くまで行って眺めてました。
仲間の日本人学生が「懐かしい?」と質問していました。家族を故国に残して来ているのでしょうか。
留学生は「ナツカシイ??」と、言葉の意味が分からないようでした。「英語ではなんと言うのかなあ」、他の仲間に聞くと「英語には、ないんとちゃう?」と。
※そんなことないですよね。英語にも、故郷の家族を思い出す表現は沢山ありますよね。(HelloFromFukuoka さん、Kaceyさん、教えてください)
比叡山がぐっと迫ってくる場所です。
この川の土手にも、ソメイヨシノの並木が続いています。
この辺りまでくると、いわゆる観光のお客さんはきません。近所の人や、大学生たちが河原や土手で運動したり、歩いたり、自転車にのったり。京都工芸繊維大学も川沿いにキャンパスがあります。



橋の向こう側、左手に見える小山に五山送り火の時には、「妙」「法」が現れます。
工繊大の学生たちでしょうか、数人が缶ビールやジュースでミニ宴会していました。近くの川辺で小学生たちが川遊びをしています。黒人留学生が近くまで行って眺めてました。
仲間の日本人学生が「懐かしい?」と質問していました。家族を故国に残して来ているのでしょうか。
留学生は「ナツカシイ??」と、言葉の意味が分からないようでした。「英語ではなんと言うのかなあ」、他の仲間に聞くと「英語には、ないんとちゃう?」と。
※そんなことないですよね。英語にも、故郷の家族を思い出す表現は沢山ありますよね。(HelloFromFukuoka さん、Kaceyさん、教えてください)