明け方に小雨、少しずつ秋になってきました。
このところ都合でひとりごはんの日がおおいのです。惣菜の持ち帰りや自炊もしますが、外食も時々。一人で飲食店に行くのはやや退屈です。
「外食券食堂」(単身者用の簡易食堂をかつて、昭和30年代までそう呼んでいました。米の配給制が戦後長く続き、農家以外の国民全員に米穀通帳が配布されそれが無いと米が買えない、飲食店や旅館でもメシが出ない。昭和30年後半以降は形式的になっていましたが)、現代では学生・単身アパート街での定食屋で食べるときは、文庫本や新書を持っていって本を相手に食べています。
上記は賀茂ナスの田楽。味噌の香ばしさと塩味が食欲をそそりました。
こちらが、うな重(特上)です。1ヶ月ほど前に、この同じ地元の和食店でランチサービスのうな丼を食したのですが、うなぎの量がこの半分。ご飯ばかりが多くて閉口したので、この日はリベンジ。 ・・でも、まだ少々もの足りない感想でした。
体重計を思い出して、忍耐。
このところ都合でひとりごはんの日がおおいのです。惣菜の持ち帰りや自炊もしますが、外食も時々。一人で飲食店に行くのはやや退屈です。
「外食券食堂」(単身者用の簡易食堂をかつて、昭和30年代までそう呼んでいました。米の配給制が戦後長く続き、農家以外の国民全員に米穀通帳が配布されそれが無いと米が買えない、飲食店や旅館でもメシが出ない。昭和30年後半以降は形式的になっていましたが)、現代では学生・単身アパート街での定食屋で食べるときは、文庫本や新書を持っていって本を相手に食べています。
上記は賀茂ナスの田楽。味噌の香ばしさと塩味が食欲をそそりました。
こちらが、うな重(特上)です。1ヶ月ほど前に、この同じ地元の和食店でランチサービスのうな丼を食したのですが、うなぎの量がこの半分。ご飯ばかりが多くて閉口したので、この日はリベンジ。 ・・でも、まだ少々もの足りない感想でした。
体重計を思い出して、忍耐。