玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

食べて燃せる背の高い穀物なら 集める方法が

2022-04-02 22:46:36 | 古代
農道斜面の雑草が
燃料になり
ボイラーで良く燃えた

葦原が広がる古代
葦が燃えれば
燃料には 困らない
実験結果は 良く燃える
生の葉物野草も 
いっしょに燃えた 

刈払機で刈って集めて
トラックで運んだ
自走草刈り機は 
雑草を粉々にするので
使えない 
肩がけの草刈り機で 疲れた
集めるのは 軽く 楽に 回復
集草機 手で引くもの あるかな
木の枝の10倍を燃して
2倍の時間をかけて 200Lの湯に

薪ーーたきぎーー は昔から 
山へ取りに行ったが
大昔は はたして
炭がいらなければ
川へ たき草 取り
だったかもしれない

現代の田なら
ライ麦のような 
背の高い穀物を作り
時々 広がらないように
部分刈りして
ボイラーで燃す 
梅雨の前に 収穫
収穫は機械 
それ以外 手
できそうで できないような








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