サッシ屋様に
蔵の下屋の
ヒビがはいった
ガラスを交換して
いだだきました。
ありがとう
ございました。
蔵の下屋の基礎は、
椎の木。
地面にそのまま
置いたような
手抜き工事のようで
100年たっても健全。
コンクリートに
見えるが植物。
なのに白アリなど
見えない。
たたいても、
空洞があるような
音がしない。
サッシは後から
つけたのだが、
基礎をそのまま
使っている。
最近作られた家が
白アリにやられている。
先祖がどういうように
家を作ったか、
の見本だ。
この光景は
信じられない、
が第一印象だ。
すでにこのようなサッシは
作られていない。
枠が曲がったりして
ガラスをはめられなく
なれば、全部交換。
曲がるようなことは
ない、と思うが。
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