医学的には治らないと診断された患者が、完治する例は世界中に存在する。その一つが、「信仰心による病気平癒」だ。
例えば、祈りによって、難病を克服したり、病気の進行が遅れたりしたことを示す研究があるなど、現状での医学界の「常識」では分からない事例が多数ある。
そうした信仰心と病気の関係性の秘密に迫った『病を乗り切るミラクルパワー』(大川隆法著)が2月末に発刊され、全国書店で販売されている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14198