《本記事のポイント》
・花粉症は、戦後の林業政策の失敗の結果
・林業改革で40万人の雇用を創出できる!?
・政治家が取り組むべき「現代の公害」
国民を苦しめる花粉症。だが林業の再生で、国内の森林を手入れすれば、花粉症どころか雇用や防災問題まで解決できる。(2017年6月号記事再掲)
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14303
民間機の上を高速で飛んでいった未確認飛行物体が今、全米で大きな話題となっている。ABCやCBSなどの全国ネットほか、ワシントンポストから地方紙まで多くのメディアが、連邦航空局が公開したパイロットと管制官の交信の記録を伝えた。
ワシントンポストの記事によると、2月24日、アリゾナ州とニューメキシコ州の州境にあるソノラ砂漠の上空約1万2千メートルを飛ぶフェニックス・エアの小型機リアジェットのパイロットが、飛行機の上を見慣れない物体が通過するのを目撃。アルバカーキの航空管制官に通報した。以下はその交信の内容だ。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14304