《本記事のポイント》
・税の重さは、社員・社長より"経理妻"が実感!?
・ただでさえ苦しい「資金繰り」を、さらに税金が脅かす
・あまりに複雑な税制で、「倒産危機」を招くことも
日本企業の8割以上が、小規模事業者だ(*1)。その多くにおいて、経営者の妻が経理を支えている。
経理担当となると、税金周りの仕事も担うことになる。帳簿をつけ、領収書を集め、確定申告の書類を作成して、納税手続きをし、そのための資金繰りに走り回る。
会社の財務状況など知る由もない社員は、「給料が少ないのは会社がケチだから」などと思っているかもしれない。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14306