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Mikuのブログ

トランプ政権のタカ派の台湾訪問に中国が反発 日本も「台湾関係法」の制定を

2018-04-18 11:02:16 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・ジョン・ボルトン米大統領補佐官が台湾を訪問する可能性が浮上し、中国は反発
・米台関係は安全保障面で着実に強化されている
・台湾との関係が法的にあいまいな日本は、「日本版台湾関係法」の制定を

アメリカがシリアの化学兵器工場を攻撃し、北朝鮮に圧力を加える中、中国へのけん制も着々と進んでいる。

トランプ政権は発足以来、台湾関係を重視する姿勢を見せてきたが、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が、6月に台湾を訪問する可能性が浮上している。これに対し、中国の台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の馬暁光(マー・シャオグアン)報道官は、このほど開かれた記者会見で「台湾カードを切ることはすべて徒労に終わる」と述べ、反発している。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14345

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