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Mikuのブログ

ホーキング博士の幽霊は"自由"だった

2018-04-16 08:09:20 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

「宇宙はなぜ今のような姿であるのか。そもそもなぜ存在するのか」(*1)

先月亡くなった、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士は生前、自身が研究で追いかける最終的な問いについて、こう語っていた。

なぜ今のような姿であり、なぜ存在するのか――。

これは、博士が自分自身についても、投げかけ続けた問いでもあろう。博士は、21歳の若さで筋委縮性側索硬化症(ALS)を発症し、全身の筋肉が徐々に動かなくなっていくという、過酷な運命と闘った。

晩年、宇宙を解明する理論を進化させるにつれ、博士は人と神の存在について、以下のような"結論"を出していた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14343

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