自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

【移民の成功学・失敗学】フランス編 Vol.1 欧州最大の移民国家の光と影

2018-11-02 08:02:11 | 政治・国防・外交・経済

生産年齢人口が減少しつつある今、日本も移民政策について考えざるを得ない状況になっている。山形を拠点に政治活動をしつつ、世界を飛び回って政策研究を行う城取良太氏が、諸外国の移民政策の実態をレポートする。

 城取 良太

プロフィール

(しろとり・りょうた)1977年東京都生まれ。山形県酒田市在住。成蹊大学経済学部卒業後、人材コンサルティング業界を経て、幸福の科学に奉職。HS政経塾1期生。趣味は映画鑑賞、サッカー。

 

2018年W杯優勝の立役者は「移民」?

2018年サッカーW杯ロシア大会では、フランスが優勝した。この勝利の鍵を握っていたのは、なんといっても「移民」だった。ベスト4に進んだ欧州3カ国に所属する選手たちのルーツを見ていけば、それは明らかだ。

つづきhttps://the-liberty.com/article.php?item_id=15061

 

─ ─ ─ ─ ─

職場でも外国人を社員として雇い入れなくちゃいけないらしく、今月からこちらの部署にも入ってきます。

そのせいなのかなんなのか、

パートの方々が続々と辞めてしまってます。

「外国人のために日本人が職を失うなんて本末転倒ですよ。」

とは先輩の言葉。

 

少子化に人口減で移民政策はもはや仕方ないのかもしれませんが

日本人はどうも外国人に弱い傾向にあり

お人好し

自分たちは我慢してなんでもかんでも与えてしまうことにならないよに

外国の移民政策の失敗例、成功例から学んで

親日外国人、いや「日本人」を増やしてもらいたい

それには私たちが日本の歴史を正しく学んで

愛国心を持たないと難しいと思う。

 

 

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「ブラジルのトランプ」と呼ばれる男が大統領に 中国包囲網の正体は「信仰同盟」か

2018-11-02 07:38:04 | 国際ニュース・国際問題

《本記事のポイント》
・ブラジル新大統領は、共産主義を嫌い、キリスト教を信仰する
・中国離れを見せるオーストリアやマレーシア、フィリピンの首脳も信仰心を大切に
・世界は「反中」だけでなく、「信仰同盟」に向かっている

「ブラジルは社会主義、共産主義、ポピュリズム(大衆迎合主義)、左派の過激主義に手を出すべきではない。われわれはブラジルの運命を変える」

「ブラジルのトランプ」と呼ばれる、社会自由党のジャイル・ボルソナロ下院議員が、ブラジル新大統領に選ばれ、高らかに勝利宣言を行った。演説では「これは党の公約や一個人の発言ではない、神の前での宣誓だ」と語りかけ、聖書と憲法をもとに国家運営を行うとした。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15058

 

─ ─ ─ ─ ─

日本のマスコミは信仰が絡むと全く記事が書けなくなってダメダメですね。

思考停止してしまうらしい。

ようするにば〇

本質が書けないんじゃ ジャーナリズム失格

そんなのに金払うのは愚の骨頂。

 

 

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