2024.1.9【上川外相のウクライナ訪問】ウクライナ戦争で本当に利益を得ているのは誰ですか?
— 及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) January 9, 2024
この動画は上川外務大臣に贈ります。
- 突然ウクライナに訪問に58億円拠出すると発表。日本国内では上川外相に非難集中。
-… pic.twitter.com/KqGlPIyOyd
以前から及川さんはアメリカ民主党の戦争戦略について言及していました。
アメリカは戦争を起こすことで儲けている。この戦略を採るのは民主党政権であり共和党ではブッシュ一族である。アメリカは湾岸戦争、中東戦争などで軍需産業で儲けていたのだ。
現戦争であるウクライナ戦争で、日本からの岸田が流し続けている膨大な額の支援金の行方が明らかになってきました。
結論から言えば、ウクライナ戦争の、或いは全ての戦争利益がアメリカ投資会社の
ここに入るようになっている。
米国兵器メーカー
アメリカのウクライナへの拠出金1130億ドルとはどれ程の金額か
アメリカのホームレス全員に家を建てられたほどの額だった。
更にウクライナへ拠出を続け、バイデンは議会に更に600億ドル要求しているが、議会はこれ以上は通せないだろうと。
そんなギリギリのところまで国費をウクライナへ流して、大丈夫なのだろうか?
共和党上院院内総務 ミッチ・マコーネル曰く
では先ほどのこれらの企業
これら軍需兵器企業の「株主」は世界一の投資会社
1130億ドルや何百億ドルの利益は結局ここの利益になる。
つまりウクライナから利息をつけて返してもらうお金だという。
その資産とはなにか
どこへ売却したのか「多国籍企業」
バイデン政権は戦後のウクライナ再建の契約をしていたが、破棄。その契約を別の「人」に譲った。
戦争で破壊された国の再建は最も儲かる。
その金はまた色々なところから集めるから。
全てがこの会社に行くように出来ているのがウクライナ戦争。
彼らには戦略がある。
こうしたことを踏まえるとウクライナ戦争で本当に利益を得ているのは
誰なのでしょうか?本当に儲かっているのは誰なのでしょうか?
上川外務大臣。
改めて思う。
知らないということは『 悪 』であると。