天安門事件30周年で中国への非難が世界各地で巻き起こっている。菅官房長官も会見で「中国の人権状況に懸念を持って注視している」と語った。だが、肝心の中国では事件は完全に封じ込まれ、人民は知ることができない。これが日本の新聞が愛してやまない「中国の正体」である。https://t.co/BipUy2fKnB
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2019年6月3日
官房長官が懸念を持って注視していると語る割に・・・なんですよね。
安倍政権は一方で経済的には中国との連携をどうしても重視してしまう。
ま、安倍政権にはじまったことではないんですが。
日本外交のこういうところが嫌い。