LGBTに関して小生が投げかけた疑問に対して・・・
— のんパパ (@nonpapa777) March 8, 2023
家内曰く「IKKOにしてもマツコにしても、ああいう人達は人一倍繊細で気遣いもすごい。そんな人達が、心は女性だから、女風呂や女子トイレに入りたいなどと他の女性に迷惑になるようなことを言う筈はない」
LGBTQ問題に乗じて、女性と自称する体が男なる人物が、どうどうと女風呂や女子トイレに入り、それを訴えると訴えた側が批判される或いは、法律が出来上がっている場合逆に訴えられるという現状で、誰もが引っかかっている答えがここにあると思う。
そうなんです。
心が女性であるならば、「女心」が本能的に働くはずです。
それは、こうです。
心が女性であると気づいたらその時から、常に自分の体が男性であることを意識してしまう事でしょう。そして、「こんな自分が女風呂や女子トイレなどに入れるはずはない。」
必ずそう判断するはずなのです。
ゆえに、どうしても女性として人生を全うしたいならば、やはり、全身整形という道を辿るのではないかと思うのです。それが叶わないなら、やはり同じ女性にこんな姿を見せられない、見られたくないという気持ちから、お風呂屋さんには絶対に行かないでしょう。
そうです。心が女性であると気づいてしまったのに体が男性だった場合。そもそも裸にならなければならない所へ行くことが出来ないのです。
それが女性です。
お顔を整形され、又はホルモン注射をすればお化粧だけで充分かもしれません。女性として身なりを整えることが出来れば、全裸にはならない女子トイレには思い切って入るかもしれません。それでもきっと(気づかれたらどうしよう)と、口から心臓が飛び出るほどの緊張感を持つことでしょう。
それが「心が女性」というものでしょう。
だから
「 女性 」「 男性 」 を「体ではなく心である」と法律で決めるならば、そこに 内心の「 女性らしさ 」「 男性らしさ 」 というものも法律で認める必要がある。
つまり、女性とは男性とはという定義を「心のレベル」きちんと決めるべきです。
それが出来ないのなら、安易に“彼ら”だけを守る法律は、体も心も女性にとって公平とはいえなくなってしまう。そちらを傷つけることに繋がるのです。
“彼ら”を安易に守る法律を作ることは絶対にしてはいけない。
なぜなら、今の稚拙な(「心」を証拠がないからと認めることが出来ない)立法の現状ではただの変態異常者を守ることに繋がっていくからです。
逆にそのような「女心」「男心」を認める法律をばっちり作ることが出来れば、レイプや痴漢で「合意があった」と認められてしまい女性が泣き寝入りをするということが無くなるでしょう。
「女心」「男心」も認めることが出来ない法律の現状で 「自分は女」「自分は男」という自称だけを認めることは、法律を作る国会議員の傲慢の極みである。
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でもこれは憲法がしょうもないからとも言えます。
憲法改正とか言ってるけど、今の議員では憲法もまともに改正することはできないでしょう。
「ニューワールドオーダー」の僕でいられるような国は、まともな政治家や官僚であるはずはないからね。
それを覆せる鍵は国民なのですが、そのポテンシャルも低いのかも・・・。
日本人も地に堕ちている。
マスコミやSNS情報の中でもお気軽情報に飛びつくような人達ではね・・・。