《本記事のポイント》
・270人の全能神信者が日本に亡命申請したが、1人も受理されなかった
・少なくとも、日本政府は中国の宗教弾圧に意見を発信すべき
・日本も、中国に自由の精神を"逆輸入"する力となれる
中国で激しさを増す宗教弾圧に世界中から非難の声が上がる中、日本政府は我関せずの姿勢を貫いている。
フランスのNGO「CAP-LC(自由と良心のための個人連携団体)」が3月、スイスのジュネーブで行った第40回国連人権理事会で声明を発表した。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15634
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自公政権では駄目でしょうね。
公明が許さない。
そういう公明を連立に選択する自民。
脱北船を中国に引き渡す、文ジェインと同じレベルです。
リバティではこんな日本に欠けているのは「大国としての意志だろう」なんてカッコいいこと評論してますが、そんな大層なもんじゃないですよ。
人として狂っている。
なぜなら、中国亡命者は受け入れない一方で中国人移民はダダ流れ、日本人の血税をジャンジャン使って彼らの医療費をタダにする。そしてどういうシステムなんだか生活保護もあげているらしい。
何やってんでしょうね。自公政権。