《本記事のポイント》
・370便を捜索していたオーストラリア運輸安全局は、未解明のまま最終報告書を発表。
・8月には、同便の残骸をマダガスカルで捜索していたマレーシア領事が暗殺される事件も。
・同便の行方不明に責任のある政府や関連企業は、情報を公開し真実を明らかにすべきだ。
乗客乗員239人を乗せたクアラルンプール発北京行きマレーシア航空機370便が2014年3月に消息を絶ってから、3年半が経過した。
捜索を主導したインド洋の捜索対象の北側約2万5千平方キロに墜落した可能性を強調した上で、結果的に同機を発見することはできなかったとする最終報告書を発表した。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13599
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