新型のウィルスとはいえウィルスはウィルスです。
人間には生きようとする力、免疫力が備わっています。
ワクチンを打たなくても、ウィルスと戦う力をある程度高めることはできます。
何故に私がそこまでワクチンを嫌うのかは最後に・・
今のところ、わかっていることは
ビタミンD、亜鉛、緑茶のカテキンが有効らしいです。これらを毎日の食事から摂取することを心がけます。
カテキンの抗ウィルス作用
https://www.catechin-society.com/effect_02.html
ビタミンD、C、E、亜鉛、セレン、ω3脂肪酸は新型コロナウイルスのリスクを下げ得るか?
https://sndj-web.jp/news/001123.php
緊急速報 ビタミンDでコロナ感染予防を
https://www.tanaka-cl.or.jp/health-column/covid19-vitamind/
★亜鉛を含む食品
★ビタミンDを含む食品
ビタミンDは日光浴をすることで体内でも作られます。
ビタミンDを十分摂取するのに最適な方法については、まず太陽光を浴びることで、わずか10~15分程度の日光曝露で3,000~20,000 IUのビタミンDが得られます。ただし、日光浴で得られるビタミンDの量は地理的緯度や肌の色などによって大きく異なります。一般に、高緯度地域は太陽光が弱い傾向にあるため、ビタミンDの合成量が少なめです。また、肌の色が濃い人は、日光からビタミンDを生成する能力がメラニンによって低下するため、ビタミンDを合成するにはさらに多くの日光曝露が必要となります。
高齢者の多くは日光曝露が十分でないだけでなく、食事によるビタミンD摂取量が不足しがちの上、腎機能が低下している可能性もあることから、活性型ビタミンDへの変換が正常に行われていないと考えられます。
この様な場合ビタミンDをサプリメントでとるという方法もありますが、ビタミンCとは違い取りすぎると体に良くないので、必ず摂取量を守る必要があります。
また、紫外線によるシミ、そばかす、たるみは気になるので、顔にはUVカットのファンデーションを塗り、UVカットの帽子を被ります。目にも有害なためUVカットの透明なサングラスをします。目は光を感じると瞳孔が小さくなり紫外線を入れないような仕組みになっているのでその生理現象を利用し、UVカットされた光を感じる透明サングラスが有効です。
腕や脚には犠牲になってもらい日焼け止めクリームは塗らずたっぷりと日光を浴びせます。
因みに、紫外線にはA波B波がありますが、ビタミンDを作るのはB波の方です。こちらは波長が短く木陰や雲などで簡単に遮断されます。一方A波は波長が長く木陰や雲を通過する上に皮膚の奥まで到達するので「たるみ」の原因になります。なので曇りの日は日光浴は諦めて全身に「+++」の表記のある日焼け止めクリームを塗ることをお勧めします。https://www.kyoeikasai.co.jp/kpa/agent/monosiri2019-7.htm
くれぐれも熱中症には気をつけましょう。こまめに水分を!
ビタミンDの毒性
ビタミンDは血中濃度が上がりすぎると有害となることがあります。健康に害を及ぼす可能性が低い栄養素の1日の最大摂取量は許容上限摂取量と呼ばれます。ビタミンDの許容上限摂取量は、9歳以上の子供から成人まで4,000 IUです。
ビタミンDの毒性が発生するのは、通常サプリメントの摂取を原因とするものです。食物に含まれる少量のビタミンDが有害な濃度に達することはまずありません。また、長時間の日光曝露がビタミンDの毒性を引き起こすこともありません。これは、体にビタミンDの生成量を制限するメカニズムが備わっているためです。
ビタミンD毒性の症状や兆候としては、吐き気、嘔吐、食欲不振、便秘、体重減少、脱力感、精神錯乱、不整脈、心臓損傷・腎臓損傷などが挙げられます。このことからも、医師の指示がない限り、4,000 IU以上のビタミンDを含むサプリメントを毎日摂取しないことをお勧めします。
ワクチンパスポートを出してまでワクチンを打たせようという日本政府の真意はたいして深いものではないでしょう。本当にこれ以上の感染をワクチンで食い止められると本気で信じ込んでいるのかもしれません、しかし一部の政治家や官僚は「黒幕」の考えを把握しているかもしれません。いずれにせよ政治家も官僚も自己保身で粛々と行っていることです。
連日のように感染者数を報道して恐怖を煽るマスコミと政府の連動。
こうした政府+マスコミの追い込みは当然WHOが指揮を執っている。
そのWHOはいったいどこまで把握しているのか・・全てを知ってそれに加担しているのかそれとも・・
はっきりと言えることは、WHOの理事長や幹部は相当なお金持ちで物凄い豪邸に住むことができるらしいということ。しかし、WHOというだけでそれほどの収入があるはずもありません。これらの収入は製薬会社から“献上”されるものなのです。この度の新型コロナでもワクチンを世界中の人が打ってくれれば製薬会社からたんまり収入が入るのでしょう。
今のところ、ワクチン代は無料なのでそのお金の流れまではわかりませんが、そうした利権があることは確かなようです。こうしたことはこれまでの慣例でもありましょう。
実は新型コロナを無効化する薬があることはすでにわかっています。
それは「イベリメクチン」という寄生虫による感染症を治す薬です。何故かこれが効くことがわかっています。
アフリカでは寄生虫による皮膚の酷い炎症や失明が流行り、以前から多くの人たちがこのイベルメクチンを使用していた結果、この新型コロナウィルスが蔓延しなかった。いち早くワクチンを使用したが一向に収束しなくて困っていたインドがそれを知り。とある地方でこのイベルメクチンを使ってみた結果、見事収束したのです。そこでインド政府はこのイベルメクチンを使用しました。
しかし、やはりWHOが認めず、またワクチン一択に切り替えた途端、また新型コロナが流行りだしました。
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html?page=1
また、このワクチンは精度が悪く新型コロナを抑え込むとはいえ、割合としては完璧とは言えない。ワクチン内に含まれる脂質ナノ粒子、スパイクタンパク質。が、悪さをすることがわかっています。ナノ粒子は内臓に溜まっていきますが、卵巣に溜まれば不妊症になりかねません。スパイクタンパク質は血管を傷付けるというものです。心筋梗塞の基になりかねないと思われます。
ワクチンは本来、治験と研究を繰り返し3~5年かけて世に出すものだそうです。なのにまだまだ未熟なワクチンを人類全体に接種させようなんてどう考えても無理があります。
こうした経緯を見てもWHOの判断が奇妙であることが伺えます。
ワクチンのような副作用もなく、少しでも良い効果があるのであれば、使用を認めるべきでしょう。どう考えても製薬会社からの利権を疑わざるを得ない判断です。
実は、新型コロナの最終目的は人類に「ワクチンを打たせる」ことにある可能性が浮上してきました。
何となく皆さんも耳にしたことがあると思いますが、新型コロナは「こうもり」から自然に発生したものではなく武漢で人工的に作られたものです。もはやこれは世界の常識であり、またしても日本と世界の情報格差を生んでいる。ガラパゴス日本。
コロナワクチンを人類に打たせるために人工的に作られたウィルスであるのです。
そのワクチンの「使命」は人類にとっての仇花です
それはどんどんと膨らむ人口増加を削減する試みであるからです。
私たちは、知らず知らずのうちに、若い方々やこれから産まれてくる人たち、未来にとって希望のない時代を造ろうとしているのです。しかしワクチンを打つことがそんなに大それたことだとは誰も思いつきもしません。
自分の子供や孫に悲しい思いをさせるなんてこれっぽっちも知らず、ただただ子供たちの将来のためという愛情からワクチンを打たせているだけでしょう。
そうした経緯から、私は、パスポートが出てそれがないとどうにも生活ができないという状態にまで日本が陥らない限りは、ワクチンはなるべく打たずにこの場を切り抜けることに決めました。
将来的にもっと精度が上がり、もっと良心的な、体に何の異常もきたさないワクチンが出たなら勿論接種しようとは思っています。しかしそんな日が来るのでしょうか・・・。
ワクチンの副反応(副作用)について