《本記事のポイント》
・エルドリッジ氏は「国難は誰がつくったのかを考えなければならない」と指摘。
・北朝鮮危機への対処の次は、中国対策も必要。
・幸福実現党は、8年間ぶれずに国防を訴え続けている。
アメリカの協力なしに、北朝鮮のミサイルから日本国民を守ることはできない。
北朝鮮有事への備えを訴える幸福実現党はこのほど、東日本大震災時に「トモダチ作戦」を立案した元海兵隊のロバート・エルドリッジ氏を招き、セミナーを開催した。会場となった新潟県長岡市のパストラル長岡には約150人の参加者が集った。
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