自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

世界の終わりではなく、アメリカの終焉。次は日本が世界を牽引する。

2014-09-19 09:00:04 | 日記

 

まずはこちらをごらんください。

https://www.youtube.com/watch?v=QsKhfQyn3tY



これは与国秀行さんhttp://ameblo.jp/uttaetotatakai/の作った動画です。

実は私、次は東京に直下型がくるのだろうと思っていた矢先、この動画を見ました。
テレビでも言ってますしね。
恐らくここ数年の間に来るとは思います。


それが、イルミナティなるレプタリアンが起こすのか?
と鼻で笑っちゃうやら腹立たしいやら
どういう「からくり」か「神仕組み」か
どうしてあんな大トカゲにやられなきゃならないのかは
知りませんが


兎に角、来るときゃは来ると思ってます。



私は陰謀論者ではありません
もちろん、幸福の科学の職員である与国さんも陰謀論者ではないと思われますが

世界の裏側というのは存在するものではないでしょうか。

光があれば影があり

表があれば裏がある。

お腹があれば背中あり。

顔があれば後頭部がある。

必然ですよね。

単にだから
裏側事情といったところだと思います。


ではイルミナティ=レプタリアンは何を考えているのかというのがこれです。
https://www.youtube.com/watch?v=ieXD7Wo-6A8


この声は元々ボーカロイドだったみたいですが、聞きずらいので与国さんが朗読したのを入れ込んだみたです。・・どうやるんだろう・・

ま、これを聞くと、イルミナティって中共みたいですね。
かつてのコミンテルンとか
コミンテルンや中共にも潜在的に入り込んでいるのでしょう。
そして、悪魔全般の思想、考え方と一致しています。

マルクス・レーニン=共産=中共=コミンテルン=悪魔=イルミナティ=レプタリアン

・・・と=(イコール)で全て結べるのです。

こういう図もあります。

レプタリアン=ヤハウェ

こうなると巧妙にユダヤ教にも入り込んでいるのがわかりますよ。

モーセ一団(着いた頃にはモーセは亡くなっていた)やっと現イスラエルにたどり着いたのに先住民がいました。
ヤハウェからはこう告げられます。
「殺せ」
「これは聖戦だ」


やはり、どう考えても先に住んでいた人たちを惨殺して
根絶やしにして、そこに住もうなど

およそ“人間”の考えつく事ではありませんよ。
ましてや“神”の思いつくことでもありません。


そもそもレプタリアンごときが“神”を名乗るから
人々が混乱し
宗教への疑念を抱かせることになるのです。


最近では「フォースカインド」と言う映画でレプタリアンによるアブダクションが
公開されましたが、あれは
エンリルというこれまた“神”を名乗る大物レプタリアンだということがわかっています。

シュメール時代に地球文明に深く関わった奴ですね。
このときに自分が全人類を造ったかに吹聴してますが
まぁ、たしかに一部造ったんだろうとは思われますが・・
んなこと知るか!!( ̄へ  ̄ 凸



話を元に戻し・・
ここからユダヤ民族の未来が決ったとは言えないでしょうか
大勢の人を殺しておいて、自分達の安泰などあるでしょうか?

彼らは茨の道を選んでしまったのではないでしょうか。
レプタリアンの介入によって
・・・気の毒といえば気の毒ですが

ん~当時エジプトでユダヤ人たちは奴隷・・・のような
下っ端な階級に甘んじ労働者として働かされる一生しかなかったような感じだったとは思うんです。
それをモーセがユダヤ人たちを率いて出エジプトをなしカナンの地を目指したと・・・

じゃあその前は、
エジプトに借り出される前はどんな暮らしぶりだったのか・・・
ここが謎なんですよねユダヤ人。
その答えがもしかしたら下の動画にヒントがあるかも
                            
                    
今更ですがイルミナティの正体を明かす
https://www.youtube.com/watch?v=PKaNDOUVtQE


もしかしたらですよ
ユダヤ人はレプタリアンに作られた人種だとしたら・・・
レプタリアンヤハウェに翻弄されたのも頷けます。


そして、現在アメリカの金融のほとんどは
ユダヤ人によって握られています。


そしてそのお金は巧妙に
イスラエルへ流れています。

余談ですが、日本の税金がアメリカへ巧妙に流れているということなのですが
これが反安倍派のいい口実にもなっていますが、安倍首相がそれをどの様に把握しているのかはわかりません。
国債のほとんどは日本人が持っていますし、財政難ではないので
どの程度のお金が行ってるのか???

とにかくアメリカへそこからイスラエルへとこんな流れになっているようでございます。

植民地政策
太平洋戦争
GHQ
WGIP

こうしたことを見るだけでも、アメリカが偏った国であることがわかりますが

さらにCIAがテロを自作自演していたという話もあり

https://www.youtube.com/watch?v=Tke7oxcdLuE

こうなると国としても末期症状です。


この動画の通り
アメリカは自由と正義を世界に示す為に建国されたのは確かです。

アメリカの時代がきていたのです。

しかし、そろそろその使命を終えるときがきたということです。



そして次にヘゲモニーを握るのは日本。

日本発の発展繁栄が、世界を発展繁栄に導く。









幸福の科学大学がその鍵を握っています。





世界のリーダーとなるには
それなりの中身が必要です。

今、現状、日本の思想・哲学を担う東大はどうでしょうか
唯物論の牙城です。

唯物論はイコール、マルクス主義です。
つまりイルミナティの付け入る隙が十分にある思想なので・・・危険なのです。








これはかつてフリーメーソンの象徴でした。




フリーメーソンとは技術力の高い石職人たちの集まりでした。
クオリティの高い建築技術はその思想の高さもうかがえるものでした。
そこに科学技術者たちが加わり空前の思想団体そして財団となっていきました。

欧米がこの時代発展したわけはこのフリーメーソンが深く関わっています。
白人だから・・ではないのです。


フリーメーソンとされるレオナルドダヴィンチのメモ書きには
グレイと見られるアーモンド形の目に手足の細い頭の大きな
人間みたいな者が描かれていました。


これは以外な所で誰でも見ることが出来ます。
それは『ディズニー・シー』にある要塞の中です。
レオナルドダヴィンチの部屋があり、その壁に
ダヴィンチのメモが忠実に描かれているのですが
忠実すぎてグレイまで描かれているのです。

ウォルトディズニーもフリーメーソンだったので
あえて入れたのかもしれません。

ここでざっと出てきた人物がフリーメーソンだったことを考えてみても
欧米の発展にフリーメーソンの考え方が深く関わっていたであろう事がうかがえます。

そして
どうやら様々な技術の供与にグレイが関わっていたようです。
グレイはレプタリアンの“使い”ですから
レプタリアンたちもこういした技術供与を装い
フリーメーソンに入り込んだのかもしれません。

レプタリアンは醜いの大トカゲですが
技術は地球のそれを遥かに超えています。
そして、奴らはその姿を自由に変えることも出来ます。


話を元に戻し
アメリカ建国もそのかつての自由闊達なフリーメーソンの思想の元に成されました。

そして、そのころのフリーメーソンはまだ正常でした。



しかし
今やフリーメーソンはイルミナティに乗っ取られ。
この図はイルミナティの象徴に成り果ててしまいました。








これは幸福の科学大学の学章です。


ピラミッドの上に・・・似ているでしょう(^_^)v

フリーメーソンの象徴の方は“目”が描かれていますが
この“目”は全てを見通す“目”と言って
全知全能の存在を表すものです。


今回は・・・
というか幸福の科学大学の方は
あえてそこに幸福の科学のマーク



フリーメーソンの元々の思想は、実は幸福の科学の思想と
通じるところがございます。


元々
フリーメーソンはヘルメス思想を信奉していた団体ですので。


レプタリアンなどに乗っ取られなければ
すばらしい団体だったのです。






私思うに
このマークを掲げた背景には
レプタリアン イルミナティに対する挑戦のようなものを感じるのです。



もちろん
総裁先生は
あるいは、そんな浅はかなお考えでもないかもしれません。


ヘルメスリスメギストス復活。 
ヘルメスより3倍偉大な・・・


イルミナティなど眼中にも無いでしょう。



では、なぜそう思ってしまうかと言うと
レプタリアンは爬虫類型宇宙人ですが


地球には善良で科学技術のもっと高い宇宙人も存在するのです。


技術供与なら、そうした善良な宇宙人達から成されるべきです。


しかし

類は友を呼ぶ




そうした善良で高度な科学技術をもつ宇宙人はそれなりに
哲学をお持ちでしょう。


その哲学を同じくする人たちにしか
接しては来られない


だから
天才的で
哲学的にも秀でている人物の育成が不可欠となります。


そんな、結構難しい事情もあり


幸福の科学大学にしか成しえない、科学技術の開発というものがございます。


その大学を抱えた国 日本 のこれからの繁栄発展たるや


いかばかりでしょう・・・・・。おわかり?下村文科相。



“かつて”のアメリカの比ではございませんでしょう。

 

アメリカ発の繁栄はユダヤ人に吸い取られ、その影で暗躍するレプタリアン達にいいように利用されましたが、日本発の繁栄はそうはいきません。

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