この度のネイチャー誌に掲載された小保方晴子さんの「STAP細胞」の研究論文を、理研は捏造・改ざんがあったとして、論文撤回を申し立てた件についての小保方さんからの記者会見ということで、入院していた小保方さんが数週間ぶりに公の場にて会見されました。
その中で、ザ・リバティ記者山下さんからの質問では
「まず、今騒がれているのは、これは論文の捏造改ざんに関してはマナーの問題、やり方方法であり、本来議論するべきはSTAP細胞というのが存在するのか否かというマターの問題についての議論を深めるべき」という投げかけに対し小保方さんは
「STAP細胞はあります。」
と断言されました。
この記者会見でのポイント3点
・STAP細胞は在るのか無いのか
・なぜ、再現出来ないのか
・実験やデータなど全て公開すればいいのではないか
これら3つのポイントに関する回答は前日すでに出ていた・・・・・・・。
病院で泣き喚くこどもは必ずテレビでそういう場面を音声付動画で放映するしまじろうなどの教育アニメや病院で子供が泣いているニュース映像を見ています。ところがテレビを一切見せずに動きも音もない紙に描かれた漫画でしまじろうなどを見たこどもは注射を見ても泣き喚かず注射後もすぐになきやみます。日本のテレビ放送が如何にこどもの脳を傷害し破壊する凶器であるかはこれを見ても明らかであるし、昨年11月東北大学川島隆太教授が全世界に発表した論文でも明らかです。インフルエンザ脳症は世界一家庭にも官公庁(!)にもくまなくコマーシャルテレビが普及した日本での発生が一番多く、日本以外の国ではほとんど発生していない厳然たる科学的事実があります。この事実から明らかにわかることは(こどもでもわかることですが)インフルエンザ脳症はじめすべてのウイルス性脳症はこの世に存在しない。存在するのはテレビ脳症だけであるということです。これが日本のテレビ(とテレビ局を持つ大新聞)が絶対に報道しない真実です。
テレビが大々的に騒ぐエイズのウイルスを見たものがこの世に一人も存在しないという科学的事実をテレビが絶対に報道しないのとちょうど同じことですねw
川島隆太教授の論文は世界中の科学者と一般人が真実であると認めた科学的常識です。世界中の人が知っているのです。知らないのは日本のテレビを見ている日本人だけです。日本のテレビが如何に人間の脳をテレビ放送で物理的に傷害を負わせて死に致らしめる殺人兵器であるかがこれで明らかになりました。直ちに日本からすべてのテレビを撲滅廃棄しなければなりません。これこそが地球上最大最緊急の救命救急医療なのです。
なるほど
テレビこそが脳を破壊する。
「テレビばっかり見てないで、勉強しなさい」
「テレビばっかり見てると、バカになるぞ」
昭和の子どもたちがよく親から言われた言葉。
これが本当に物理的に人体に影響している・・・としたら
テレビをみることで脳にウィルスが発生するかは、検証してみなければわかりませんが、だとすると人の怨念で満ちたビデオを見たら、心臓に即座にウィルスを発生させ死に至らしめた、あのホラー映画「リング」もあながち物語とも言えなくなります。
確かに、電波に乗るその映像や言葉などが人の心に影響しそれが人体に影響することは在りないとは言えないかもしれません。
目に見えない「電波に乗る悪い波動や良い波動」が人体にどう影響するのか
これからきっと研究課題となると思います。