東京にお住まいの方々でも、秋葉原といえば決して頻繁に用事のあるようなメジャーな街ではない筈である。そうゆう私でさえ、今の事務所に移る前には、年に1~2度パソコンを覗きに来る程度の存在の街であったのだが・・・。
そんな伝統的な電気の街であるアキバが、ここ3年程で、急速に様変わりしているのである。電気街、海外向免税電気製品からオタク、メイド、ガイジンと、ちょっと変な方向へ走っているようにも見える。
しかし、この街の良いところは、風俗系の店舗が、他の繁華街と比べて極端に少ない街なのである。と、いうか、街ぐるみで、こういった店舗を排除しているようである。だから、新宿、渋谷、池袋、六本木などと違って、危ない感じがまったくしないのがアキバなのである。しかし、確かに妙な感じの街であることには違いない。
私が、毎日秋葉原の駅から事務所まで通う道程で、しょっちゅう目に触れるアキバの光景を、今回デジカメに納めて見たので左側の写真をクリックして、今のアキバの光景を堪能して頂きたい!
レポートもあって楽しかったです。
アキバって外国からの観光客にとってどう見えているんだろう?って少し気になります。
かつてのゲーム少年であったせきかわさんにとっては、懐かしいアキバの風景も多少はあったと思うのですが、随分と変わっちゃいましたでしょう!駅にへばり付いていたアキハバラデパートは閉店してしまいましたし、ラオックスパソコン館ももうすぐ閉店です!アキバはどう変わって行くのでしょうねぇ?
ところで、アキバは、外国人観光客の方々にとっても一度は立ち寄りたい場所のようです。しかし、最近は電気街としてのアキバではなく、オタク(”萌”とか)、ゲーム、メイド、コスプレが目的で来ている外国人も居るようでして・・・。
こちらのタイプの外国人の知り合いは居ませんので、彼等(或いは彼女達)の目的などは、ちょっと分かりません。スミマセ~ン!
部屋を探したりしている、という話を観ましたが
最近では少々違ってきているそうですね。
それでも他に比べてまだ治安はいいようですね。
一度行ったことがありますが、たまたま入った店が
同人誌を扱うお店で際どい描写の数々に思わず見入ってしまいましたが、周りは普通の客を見る感じだったので恥ずかしいとかは感じませんでした。
そんな不思議な街にまた行ってみたいです^^
ピンクのメイドさん可愛いですね。
あ、同人誌は買ってませんから。
女性が部屋を探しているとの話しは知りませんでした。しかし、アキバは一応千代田区ですから家賃はかなり高いと思います。それに、秋葉原の隣は、アメ横のある台東区で、台東区になるとまた事情が違ってくるようです。
一方で、千代田区は皇居、霞ヶ関官庁街や丸の内、大手町といった世界的なビジネス街といった、日本の中心ともいえる地区を抱える行政区でもありますので、区内の治安の悪化や風俗店、暴力団の進出には、区役所、警察がかなり神経を尖らせているように思えます。
ところで、アキバの同人誌ですか!なむさん、意外にアキバのオタク系の要素をお持ちだったりして(^_^)。 あっ、失礼しました!たまたま入ったのでしたねよねぇ。
しかし、方向感覚のネジが10本くらい足りない私は
絶対先生の事務所には辿り着けそうにありません。
でもいつかお邪魔したいな~!
毒舌のお仲間の方ともお会いしたいです^^
私があと10歳若ければ・・・・
絶対メイドカフェでバイトしてました!
勿論、毒舌の友人もご紹介いたしますよ~ん!彼もB型ですから!