昨年に引き続いて、昨日9月19日、
中野ゼロホールの大ホールにて、
会員に向けての注意喚起の意味を込めて、
東京会申請取次業務適性化委員会から、
「国際業務と倫理」というテーマで
お話しさせていただきました。

特に、「第三者を介して依頼を受けた
申請を取次がないこと」が理解されて
いないようでしたので、重ねて説明しました。
つまり、第三者とは、ブローカーばかりでなく、
同業者からの外注依頼も含まれます。
それが、場合によっては、不正申請であれば、
刑事責任を問われる可能性があり、
行政書士資格を失うことに繋がる可能性についても
注意喚起いたしました。
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中野ゼロホールの大ホールにて、
会員に向けての注意喚起の意味を込めて、
東京会申請取次業務適性化委員会から、
「国際業務と倫理」というテーマで
お話しさせていただきました。

特に、「第三者を介して依頼を受けた
申請を取次がないこと」が理解されて
いないようでしたので、重ねて説明しました。
つまり、第三者とは、ブローカーばかりでなく、
同業者からの外注依頼も含まれます。
それが、場合によっては、不正申請であれば、
刑事責任を問われる可能性があり、
行政書士資格を失うことに繋がる可能性についても
注意喚起いたしました。




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