昨日2月28日の日曜日、
東京都行政書士会の要請により、
10回目を迎えた東京マラソンの
多言語ボランティアとして参加してきました。
ボランティア中は、写真撮影が禁止なので、
選手の手荷物の引き取り場兼着替え会場となる
東京ビックサイトに、集合時間の9時に入る前に、
記念写真を撮りました。


私が担当した「チャリティーランナー対応」班
では、10万円寄付していただいた国内外の
チャリティーランナー3千人の方々の
専用ラウンジへの誘導が主な仕事です。
リーダーの方曰く、楽だとの事でしたが・・・。
ところが、実際はチャリティーランナーのみならず、
国内外多くのランナーへの対応でした。
完走して記念写真撮影を依頼される方々、
チャリティーラウンジの場所を聞かれる方々、
Graciasとハイタッチを求める陽気な南米の方々、
怪我や病気で医療スタッフの対応が必要な方々、
待ち合わせ場所や遠回りとなる分かりずらい出口や、
やはり、分かりずらいバス乗り場を聞かれる方々、
あと4km残して途中でランを止められて、
納得が行かず理由を求める南米系のご夫婦、
バスではなく、電車で新宿に連れて行ってくれる
無料サービスがある筈と言い張るヨーロッパの方、
お母様とはぐれて、待ち合わせ場所を聞く
アジア系の方等々、ほとんど休む間もない忙しさでした。
まあ、色々と課題もありましたが、
とりあえず無事に終わってホッとしました。
にほんブログ村
にほんブログ村
東京都行政書士会の要請により、
10回目を迎えた東京マラソンの
多言語ボランティアとして参加してきました。
ボランティア中は、写真撮影が禁止なので、
選手の手荷物の引き取り場兼着替え会場となる
東京ビックサイトに、集合時間の9時に入る前に、
記念写真を撮りました。


私が担当した「チャリティーランナー対応」班
では、10万円寄付していただいた国内外の
チャリティーランナー3千人の方々の
専用ラウンジへの誘導が主な仕事です。
リーダーの方曰く、楽だとの事でしたが・・・。
ところが、実際はチャリティーランナーのみならず、
国内外多くのランナーへの対応でした。
完走して記念写真撮影を依頼される方々、
チャリティーラウンジの場所を聞かれる方々、
Graciasとハイタッチを求める陽気な南米の方々、
怪我や病気で医療スタッフの対応が必要な方々、
待ち合わせ場所や遠回りとなる分かりずらい出口や、
やはり、分かりずらいバス乗り場を聞かれる方々、
あと4km残して途中でランを止められて、
納得が行かず理由を求める南米系のご夫婦、
バスではなく、電車で新宿に連れて行ってくれる
無料サービスがある筈と言い張るヨーロッパの方、
お母様とはぐれて、待ち合わせ場所を聞く
アジア系の方等々、ほとんど休む間もない忙しさでした。
まあ、色々と課題もありましたが、
とりあえず無事に終わってホッとしました。


