都心の、秋葉原、六本木、原宿、品川など、
欧米系外国人観光客が多い繁華街で、
昨今、中国人のニセ修行僧が横行している。
(ブータンとか言って、中国人であることを否定するそうだ!)
奴らの手口は、仏像が書かれたカードをいきなり渡し、
英文、或いは日本語文で書かれた
「寺院再建の募金のお願い」なる文書を見せるらしいのだ。
そして、千円出すと、倍の2千円要求して来るらしいのだ!
その後、彼等は秋葉原のブランドショップで10万円以上もする
外国製時計を買って行くというから、完全な詐欺集団だ。
聞くところによると、どこかのTVワイドショーのリポーター
が奴らの後を尾行したら、日暮里あたり済む
中国人コックの集団だということが分かったそうである。
実は、私も偶然だが、1週間ほど前に秋葉原駅近くで、
英米系白人の外国人が赤茶けた僧衣を着た東洋人風の
修行僧らしき男に千円札を渡すのをすれ違いざまに目撃したのだ。
そして、その後から、追い越しざま、「シット(クソッ!)」
とその英米系外国人が呟いていたのを確かに聞いているのだ!
なお、聞くところによると、この中国人詐欺集団は、
秋葉原のみならず、六本木、原宿、品川にも
出没しているらしいが、なぜか中国人が多い池袋には
出没しないというから笑える!
なお、待ち合わせの若い日本人にも声を掛けて、
同じように、金銭を欺し盗っているようなのでご注意願いたい!
もし奴らを見かけたら、直ぐに警察官に通報するか、
110番通報するようにしましょう!
交通違反を犯すと、刑事罰である罰金を科せられる場合と、
行政罰である反則金を課せられる場合の二通りがある。
刑事罰となると、帰化や永住許可など行政庁への
許認可申請をしても、5年を経過していない場合には
不許可となってしまうので、注意を要するのである。
特に、スピード違反の場合は微妙であるらしい。
私は無事故・無違反のペーパードライバーなので、
経験が無く、詳しくはよく知らないのだが、
スピード違反30km以上の場合には、
赤切符という刑事罰罰金の切符を切られた上で、
簡易裁判所に呼び出され、刑事罰を認めた上で、
罰金刑が確定し、その罰金を払うらしい。
一方、スピード違反30km未満の場合には、
青切符という反則金切符を切られて、
その反則金を最寄りの金融機関で納めるだけらしい。
従って、特に官公庁へ許認可の申請を予定している方々、
或いは、帰化や永住許可を申請しようとしている外国人の方々、
車両の運転では、更に慎重にしていただく必要があるようだ。
交通違反の罰金さえ払えばよいなどと簡単に考えていると、
場合によっては最大で5年間も待たねばならず、
人生の数年間を無駄に過ごさなければならないからである。
上海市内の飲食店で11日夜、
日本人駐在員4人と同僚の中国人の計5人が
店内にいた中国人に暴行を受け、
少なくとも3人が負傷したそうである!
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MBYRVO6KLVRU01.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121016/crm12101606380000-n1.htm
こういった暴力行為も「愛国無罪なのか!」
「こうなった責任のすべては、日本政府にある!」と
中国共産党政府はまだ言い続ける気であろうか!
野蛮で、法秩序がまったく無い暴力国家「中国」、
これが4000年の歴史のある「中国」の真実の姿ですか!
海外進出ニュースでは、日本企業の
中国でのビジネスの縮小ニュースばかりです。
周恩来さん、鄧小平さん、岡崎嘉平太さん、
松下幸之助さん、田中角栄さんまで、
草葉の陰で泣いていますよ!