行政書士中村和夫の独り言

外国人雇用・採用コンサルティング、渉外戸籍、入管手続等を専門とする26年目の国際派行政書士が好き勝手につぶやいています!

日本から外国人が逃げ出している?

2010-01-13 09:59:12 | 社会・経済

 仕事柄、海外に進出している日本企業さんや日本に事務所を構える外資系企業さん、それに日本に定住している外国人の方々などのお仕事をさせて頂く機会が多いのだが、必ずしも入管手続に関連する依頼ばかりではない。

 いや、むしろここ数年は入管手続とはまったく無関係なご依頼内容が多くなっているのである。

 とはいえ、例年今の時期である新年1月~4月頃までは、東京や横浜の入管局の申請窓口の平均待ち時間は1時間が当たり前であった。場合によっては、2時間近くも待たされた時もあったのだったが・・・。

 それが、つい先日横浜入管で順番札を取ったら、待ち人数0人となっていたのである。確かに、閑散としてはいたが、いくら人出が最近少なくなった横浜入管でも、待ち人数0人だった経験はいままで一度もなかったのである。

 一瞬、機械が壊れているのかと思った程である。

 申請が終わって窓口審査官に、

 「この仕事、11年ほどやっていますけど、こんな人が少なかった事は一度も経験がないのですが・・・。どうなっているのでしょうか?」

 「不気味ですよね・・・」と、若い審査官の答えでした。

 港区内で、昨年2009年中に英米人6000人が消えたと、まことしやかに噂されているのをご存知だろうか?

 確かに、リーマンショック以来、英米系投資銀行は、ほとんどが解体され、その日本支店に勤務していたディーラーなど2000人程が解雇されたり、或いは退職帰国したとすれば、その配偶者等の妻子の数も考慮すれば、6000人がいなくなったとする数値は、まんざらデマでもなさそうなのである。

 それに、日系ブラジル・ペルーの人々も長引く不況で、帰国に踏み切る人々が急増していると聞く。

 更には、アジアからの実務研修生達の数も少なくとも20%程度は減少したと言われているのである。

 また、日本の大学、専門学校を卒業した外国人留学生達の就職は、大苦戦が続いていると聞く。

 やはり、日本という国は外国人を雇用調整弁としてしか使ってしかなっかっただろうか・・・。

 もし、景気が再び回復した時、彼等外国人達は日本に戻って来て再び戦力となってくれるのであろうか? 或いは、日本を素通りして他の国に行ってしまうのだろうか?

 近い将来、こんどは未曾有の人手不足によるコストインフレにならないか?との不安を感じた新年早々の珍事でした。

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宴も酣な?千代田支部新年会

2010-01-08 09:21:26 | 行政書士会千代田支部

 昨日、東京都行政書士会千代田支部の新年会が行われました。東京会名誉会長、会長、千代田区長、区議会議員の方々、社労士会、他支部支部長等々の皆さんのご挨拶が延々と続いた後の、もう閉会直前のスナップ写真です。

 日頃堅苦しい表情の支部長さん達も、宴も酣となってリラックスしていますが、若手の理事の方々はいつも後ろで待機です。大変ですね。ご苦労様です!

Img_1127 Img_1129

 更に、閉会後支部役員だけの席(なぜか、私も居残りさせて貰っています!)ともなると、もう支部長壊れちゃってます

Img_1130

 支部長の名誉のために言っておきますが、新年会の宴席では、勿論きちんとかしこまって、笑顔を絶やさず来賓の方々などと談笑しながら上品に対応されていましたよ!

 日頃無報酬で我々千代田支部所属の行政書士の為に、政界、官界、東京会役員等各方面方々との折衝に次ぐ折衝でご尽力戴いているのですから、たまの身内だけの席くらい、この様にリラックスして戴きたいものです。

 えっ!!! 飲み過ぎ? それだけは気を付けないといけませんね。お互いもう若くはありませんからね 

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父、再び倒れる!

2010-01-07 01:35:01 | 行政書士のお仕事

 正月の2日の夜から、軽い微熱でダウンしていた私でしたが、寝ている暇が無くなってしまいました。

 それは、4日早朝の父からの電話で、リハビリ中の父の異常に気付き、即刻再入院させたからです。おそらく、息子の私でなければ気が付かないほどの僅かな異常ではありましたが・・・。

 結局、仕事始めの4日は、父の病院への搬送から始まりました。そして、夕刻からは事務所に戻り定款変更、永住申請、増資の書類を作成して、夜遅くに帰宅。

 翌5日は、朝一から外国会社営業所の変更手続の英文ドラフト作りと増資手続書類の作成。午後からはVIPクライアントから紹介された企業へ某同業の方々と共に訪問後、大手町で法人設立の打ち合わせミーティング。そして、夜間は再び病院へ。

 今日6日は、世田谷のクライアント訪問後に、法務局世田谷出張所、所沢支局、杉並区役所へと駆け回り、事務所に戻ってFAX14枚を送付し、メール数通返信。その後、クランアントが突然来所。20分ほどアテンドして、即刻病院へ向かいました。

 明日7日は、延び延びとなっていた案件の申請に横浜入管へ。その後湘南新宿ラインで戻って、病院へ向かい父の担当医による説明を受けた後に、事務所に戻って新規設立法人定款ドラフト作りをした後、夕刻からは支部の新年会へ顔を出す予定です。

 正月から、こんな玉石混合なスケジュールで建て込んだ事は初めてです。

 今年は波乱が多い滑り出しです! 超高齢とはいえ、もう少し父には頑張って貰いたいと思っていますので、看病も介護も、そして仕事もボランティアもすべて一生懸命悔いなくやって行きたいと思っていますので宜しくお願い致します。

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