雲仙に2ヵ所有る共同浴場の1つ、湯の里温泉に行った。地元の人は先日行った共同浴場「新湯」に対して「古湯」もしくは浴槽がひょうたんの形をしてるので、「ひょうたん風呂」とか呼んでいる。新湯は毎週水曜が定休日だがここは年中無休。駐車スペースは温泉の前に6台分と少々少ないが、少し離れた「雲仙旅の麦酒館」駐車場が指定駐車場となっている。徒歩2分という所か。温泉では今日の部分日食の話が話題に成った。10時半頃雲の切れ間から9割程欠けた太陽が旨い具合に見えた。曇空で元々薄暗かったので言われなければ日食だったとは気がつかなかっただろう。
・少々判りにくい所にひっそりとある
・古湯外観
・券売機は故障中、新湯同様大人100円、子供50円と良心的な値段である
・番台が無人の時は、ここに料金投入
・浴槽は楕円形で深い、今日はやや温めだった
・洗い場、鏡は所所にしか無い
・脱衣箱は塗り替えて綺麗に成っていた
ここも新湯同様、地元の人の温泉という感じ。ラムネ味の白濁酸性泉は湯上りがサッパリしてサラサラ、夏場の温泉にピッタリだ。
・少々判りにくい所にひっそりとある
・古湯外観
・券売機は故障中、新湯同様大人100円、子供50円と良心的な値段である
・番台が無人の時は、ここに料金投入
・浴槽は楕円形で深い、今日はやや温めだった
・洗い場、鏡は所所にしか無い
・脱衣箱は塗り替えて綺麗に成っていた
ここも新湯同様、地元の人の温泉という感じ。ラムネ味の白濁酸性泉は湯上りがサッパリしてサラサラ、夏場の温泉にピッタリだ。