羽島温泉
2010年03月09日 | 湯
冷たい雨がシトシトなので、近場の公共温泉へ行く。今日は割と空いていた。脱衣場で隣のお爺さんが、ズボン脱いだら・・オムツ。ノロノロと服を脱いでるが大変そう、お先に風呂へ。杖ついて浴槽に向かうお年よりも。明日の自分を見たようで、少し悲しい。「老人福祉センター羽島温泉」は、こんな人たちが集う温泉である。これからも末長く営業を続けていて欲しい物だ。オムツして入りに来るかもしれないので・・
・アレレ・・湯が半透明薄茶色。いつもは濃茶にごり湯なのに
・ロビーの張り紙、修理中らしい
・外で工事をやってた
湯船で、隣の人に聞いたら、「たまーに薄い時が有るよ」とか。帰りに受付の人にも尋ねたら、ポンプの設置深さが違うので色が違うとか。修理にまだしばらくかかるらしい。
・アレレ・・湯が半透明薄茶色。いつもは濃茶にごり湯なのに
・ロビーの張り紙、修理中らしい
・外で工事をやってた
湯船で、隣の人に聞いたら、「たまーに薄い時が有るよ」とか。帰りに受付の人にも尋ねたら、ポンプの設置深さが違うので色が違うとか。修理にまだしばらくかかるらしい。