旭山動物園

地図見たら丁度通り道だし、以前見て面白かったので今回も寄ってみる事にした。開園の1時間ほど前に着いたが、もう車が来ていた、正門前の無料駐車場に停め、車内で時間待ち。開園と同時に入園、ゆっくり2時間程かけて見て回った。

・途中三浦綾子記念文学館というのが有ったが、まだ開いてなかった


・小説「塩狩峠」を図書館で借りて持ってきたが、読む時間が無かった


・無料第二駐車場の隅に駐車


・開園は9時半、大人820円


・ライオンも暑さにバテてたかな


・オオワシは、威厳が有る


・ペンギン館では、飼育員の餌やりが始まるとかで凄い人


・ペンギン館の透明トンネルはやはり面白い


・カモたちは涼しそう

剣淵温泉/レイクサイド桜岡

稚内から南下開始、途中道の駅で休みながらのんびり走る。美深のセブン-イレブンでやっとインターネットが使えたので貯まってたブログ更新。晴れたのは良いが異常な暑さ。名寄の先、剣淵町という町の道の駅で程よい時間になったので、今日はここまでとする。近くの温泉に入ってサッパリした。湖畔に有る宿泊、温泉施設で、以外と良かった。

・ホクレンスタンドに寄って本年度版Zigzagマップを貰う


・宿泊、宴会もできるみたい、大人500円


・ちょっと黄色がかったヌルヌルの湯だった


■本日(7/21)のデーター
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天気:晴→晴→晴
成果:移動：稚内→剣淵町
走行:車/223km bike/km Step/
温泉:剣淵温泉レイクサイド桜岡
体調:良
支出:本日/600円 累計/6,4061円
宿泊:道の駅けんぶち
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稚内天然温泉/港のゆ

礼文の温泉で、2日続けて出会った白髪口髭に金のブレスレットのおじいさんが稚内ならここの湯が良いと教えてくれた。セイコーマードで場所聞いたら教えてくれたので入りに行く。700円と割高だが、湯船は広くて種類多し、ヌルヌルの湯で如何にも効きそう。

・港の側、内部に食堂等イロイロ入っている


・湯の入り口


■本日(7/20)のデーター
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天気:晴→晴→晴
成果:利尻島サイクリング
走行:車/0km bike/65？km Step/
温泉:稚内温泉港のゆ
体調:良
支出:本日/4,969円 累計/6,3461円
宿泊:道の駅わっかない
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走行20万キロ

・2014/7/20 道の駅わっかない、走行20万キロ達成

利尻島一周サイクリング

そろそろ稚内に戻りたいので、早めに出発し、鴛泊のセイコーマートに行ったらまだ開店していなかった、営業はAM6:30から。島内にあと2ヶ所あるのでそこで調達することにし、出発。天気良好で暑いくらいだった。海も空も真っ青でここ数日の中で一番の好天で良かった。予想より早く周回出来たので午後の便で稚内に戻れた。

【行程】5:00キャンプ場→7:00オタトマリ沼→9:30沓掛→11:20キャンプ場

・昆布取りの船が一杯出てた


・ペシ岬が見える


・展望所で休憩


・利尻山頂が見えた


・オタトマリ沼と利尻




・南浜湿原と利尻




・仙法志御崎公園




・気持ちの良い道をのんびり走る


・麗峰湧水を汲んで飲む


・礼文島が見える


・夕日ヶ丘展望台より、礼文島が見える


・テントに戻った

礼文島→利尻島

礼文利尻間はフェリーで40分、フェリー代も960円と安い。今回も自転車は輪行にして節約。

・久々の利尻島、鴛泊港


・ターミナルが綺麗に成っていた


・自転車組み立てる


・ペシ岬が綺麗に見えたので登る




・岬から港を見下す


・前回は山麓キャンプ場に行ったが、温泉の近くに有るキャンプ場にした、1泊500円




■本日(7/19)のデーター
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天気:曇→晴→曇
成果:礼文岳登山後利尻に移動
走行:車/0km bike/km Step/
温泉:利尻富士温泉
体調:良
支出:本日/2,679円 累計/58,492円
宿泊:利尻島ファミリーキャンプ場
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利尻富士温泉

朝礼文岳に登山、利尻へ移動してテント等設営で汗をかいたので入りに行く、キャンプサイトから温泉まで徒歩で数分というのは有難い。

・以前利尻山登山の後入った事がある


・内風呂


・夕方利尻山が見えた、明日は天気みたいだ

礼文島の野鳥

桃岩展望台への歩道で見た、喉のあたりが赤茶色で雀より少し大きい

・名前不明

礼文島で見た花

後1日伸ばして、8時間コースも歩けば良かったと後悔してるが・・すでに遅し

・島で初めて見たのはこれ




・これがレブンウスユキソウ




・名前の覚えられない


・紫の花


・虫が沢山付いていた


・道端に咲いている


・礼文岳山頂にポツンと数輪咲いていた

礼文岳 420m

標高見て、こんなのは丘か？と思ってたが大間違い。直ぐに笹原に成り、300m程でハイマツが現れ、本土の2,000ｍ級の山の雰囲気なのは驚きだ。

【行程】6:00登山口→7:30山頂8:00→9:00登山口

・登山口は昨日見つけていた、ここまで自転車で15分程


・階段登って入林


・登山道


・山頂は見えた


・山頂


・下山