




GWの10連休を利用して、断食道場に行ってきました。
行ったのは淡路島にある五色県民健康村健康道場。公益財団法人兵庫県健康財団というところが運営している公的施設だそう。
以前から気になっていたけど7日間以上がおすすめということで時間が取れずにいたところで10連休をこれ幸いと申込み。
同じことを考える人は多いらしく、申込み初日の朝一に電話したものの話中。つながったら洋室の個室は既に埋まっていて、和室の個室をかろうじて予約。
昨日のエントリのつづきで、じゃあなんで僕はブログをやってるんだ、ということをもう少し考えてみました。
ちょうどイトイさんに聞く「Web2.0」(その3)の耳の痛い指摘があります。
一部のブロガーさんは熱心だし、本当に頭がいいですよね。伝えることもあるし。僕はただただ、凄いなぁと尊敬して見ているんです。でも、そんな人ばかりじゃない。ブログを書くためにせっせと集めている情報って、一体その人個人にとって本当に必要な知識なのかなぁって、思うんです。否定しているわけではなくてね、そのエネルギーで、結局、何をするのか、という部分が見えにくいんですよね。
そのエネルギーで結局何をするのか?
最初にこのブログを始めたときは、僕は忘れっぽいので旅行や読書の感想とか、これとこれは実はつながってるよねというような思い付きを日記代わりに書こうと思ってました。
そのあと、コメントをいただくようになって、あらためて普段「立ち止まってちょっと考えてみる」ということをやってないよなと自覚をして、ちょっと考えてみて文章にしてみようという風になりました。
これはけっこう勉強にもなったのですが、<使う時間=話題の幅×考える深度>という限界があるので、よほどはまるネタがない限り「広く、ちょこっと深く」というのが多くなってます。
もうひとつの理由としては、深く考えたつもりでも文章にするとまとめ方が定型化してしまうという自分の欠点があります。
これは仕事で「簡潔、明瞭、定型化」の説明資料を長い間作っている悪影響ではないかと(そのせいにしておこう)。
結局組織で動いていると、市場分析だとかリスク要因だとかコンプライアンスだとかCSRだとかいろんなことに配慮しなければならなくて、結局「目黒の秋刀魚」になっちゃうんですよね。
そうすると「これをやりたい」にたどり着くまでのアイデアの当初の勢いとか方法の取捨選択に悩んだ過程とかそのへんのダイナミズムが失われてしまいがちになるわけです。
上の記事で糸井さんはこういってますが、これは非上場のオーナー社長ならではの醍醐味ですよね。
考えてみると、僕は本職の仕事をする時にはちゃんとやっているんです。周囲の人に「あの件は考えなくてもいいの?」と言われても、「いや、考えなくてもいい」って、どんどん決めてやっているんです。それでもなんにも問題はないんですよ。
で、仕事外のブログネタでは、そのへんの勢いやドロドロ・グルグルしたところを思考過程の全体の雰囲気を生かしたままそのままうまく言葉にできればいいんですが、そこまでの筆力がないので結局論理的な整合性をつけたり留保をつけたりする「目黒の秋刀魚」になってしまうわけです。
そうでなければTwitterのように、切り口だけ提示して思わせぶりをするとか。(Twitterでの議論を見ていると、140字の制限のために考えの「核」のところだけしか書けないので、「お前の反論はそもそもよくわかってない」「そんなことはいってなかっただろう」というようなすれ違いになりがちですね。)
まあ、そんなことを考えながら、日々是精進でございます。
(って、またまとまりがないしw)
せっかくご紹介いただいて恐縮至極、というお礼を申しあげようと思っていたのですが「ゴミの山」問題に話がそれてしまいました。
「ゴミの山」はさておき、ネットでの意見は「便所の落書き」などとも言われます。
便所の落書きといえば、学生時代に大学構内でこんな落書きを見つけたことがあります。
おとしがみ 水のかよひ路 ふきとぢよ 雲古のすがた しばしとどめむ
用を足そうとしゃがんだまま、思わず感心してしまいました。(思わず膝を叩いた、と言いたいところですが、体勢的に無理があったのでそれはかなわず。)
場末でやってる匿名のブログとして、こんな感じの思わずニヤっとしてもらえるような便所の落書きをしたためることができればと日々思っております。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申しあげます。
3人に1人、携帯が辞書代わり=漢字調べ、20代は8割利用-文化庁調査
(2007年9月7日(金)17:10 時事通信)
書き方の分からない漢字を携帯電話の変換機能を使って調べる人が3人に1人おり、20代では8割に上ることが7日、文化庁の「国語に関する世論調査」で分かった。一方、「役不足」「流れに棹(さお)さす」などの慣用句を正しく理解している割合は、4年前の調査より増えた。
今年2~3月、全国の16歳以上の男女3442人に実施、56%から回答を得た。
手書きできない漢字を調べる手段を複数回答で聞いたところ、「携帯電話」が35%。20代は79%(男性72%、女性85%)で、10代と30代でも6割を超えた。
僕だけじゃなく、文化庁も気になっていたみたいです。
携帯電話を使う人は全体で35%といいながら、20代で80%もいるので、同年代はやはり少ないということになるのでしょう。
僕も普段はちゃんと辞書を引きます。
(自分用のメモだとひらがなで書いちゃったりしますが・・・)
ところで、慣用句の理解が進んだのは最近のクイズ番組の影響でしょうか。