ニューヨーク自然史博物館は行ったことはないのですが前から興味があったのですが、そこを舞台にしたこの映画は観そびれていました。
2(こちらはスミソニアン博物館が舞台のようですが)が出たのを機会にやっと観ました。
博物館は想像していたのとちょっと違って蝋人形とかあって意外だったのですが(映画ではそういうところをピックアップしただけかも)、それはさておき映画としては素直に楽しめました。
観た後で思い出したのが(昔の?)少年ジャンプのキーワード「友情・努力・勝利」。
この映画もこの3つの要素がそろっています。
これは「子供と一緒に健全に楽しめる」ためのキーワードなのかもしれません。
最近は殺伐とした映画が多くて、こういう王道の娯楽映画が(ディズニーアニメ以外は)少なくなっているので、こういう王道を行く映画が目立つのかもしれません。
次に2も観てみようと思います。
PS
話は変わりますが、勝間和代さんのいわゆる「勝間本」を評して、誰かが「努力・競争・成功」をキーワードに挙げてました。
なるほどなぁ、と思ったのですが、少年ジャンプと比較すると「友情」の有無が大きな違いです。
多分「友情」というのは定型化しづらいから「勝間本」では取り上げてないのではないかと思います(多分「ネットワーク」とかの形になっているのかな)。
2(こちらはスミソニアン博物館が舞台のようですが)が出たのを機会にやっと観ました。
博物館は想像していたのとちょっと違って蝋人形とかあって意外だったのですが(映画ではそういうところをピックアップしただけかも)、それはさておき映画としては素直に楽しめました。
観た後で思い出したのが(昔の?)少年ジャンプのキーワード「友情・努力・勝利」。
この映画もこの3つの要素がそろっています。
これは「子供と一緒に健全に楽しめる」ためのキーワードなのかもしれません。
最近は殺伐とした映画が多くて、こういう王道の娯楽映画が(ディズニーアニメ以外は)少なくなっているので、こういう王道を行く映画が目立つのかもしれません。
次に2も観てみようと思います。
PS
話は変わりますが、勝間和代さんのいわゆる「勝間本」を評して、誰かが「努力・競争・成功」をキーワードに挙げてました。
なるほどなぁ、と思ったのですが、少年ジャンプと比較すると「友情」の有無が大きな違いです。
多分「友情」というのは定型化しづらいから「勝間本」では取り上げてないのではないかと思います(多分「ネットワーク」とかの形になっているのかな)。