今日も島根県の手引ヶ浦の台場公園の続き。
台場の上には和風の建屋がありますが、写真はその中のようす。
説明によれば台場やそこに配備された大砲についての資料が残ってないため、他の台場や博物館の資料を参考に復元したとのこと。
建屋の中の大砲は和風にアレンジされたカノン砲のようで、砲身がなければ昔の農機具みたいな感じ。
そして海が間近のせいか鉄の部材はかなり腐食していて、やはり建屋に入れておいた方がよかった?
※それと屋外の大砲の写真は当ブログの今年の8月18日の投稿にありますのでそちらもドウゾ。
台場の上には和風の建屋がありますが、写真はその中のようす。
説明によれば台場やそこに配備された大砲についての資料が残ってないため、他の台場や博物館の資料を参考に復元したとのこと。
建屋の中の大砲は和風にアレンジされたカノン砲のようで、砲身がなければ昔の農機具みたいな感じ。
そして海が間近のせいか鉄の部材はかなり腐食していて、やはり建屋に入れておいた方がよかった?
※それと屋外の大砲の写真は当ブログの今年の8月18日の投稿にありますのでそちらもドウゾ。