例の増税メガネのように岸田の増税路線が批判されています。
ただ減税に執着するあまり、増税以外の岸田政権の危険性が見えなくなるおそれがある。
中でも重大なのが対中軟弱姿勢。
安倍政権と違い岸田は中国の脅威を訴えそれに備えるのでなく、米国から叱られなければいい程度です。
その例が林芳正の野放しから始まり、最近の尖閣ブイに何もしないことまで、中共に立ち向かおうとせず逃げ回っている。
先進国陣営の中では中共に対し最も脆弱と言ってもいいくらいです。
そして冒頭に述べたように岸田の増税批判にのめり込み過ぎ、こうした対中軟弱やLGBT法のような左翼迎合といった岸田の問題面が見えなくなる。
勘繰りに勘繰るなら、安保防衛から目をそらさせるために左翼マスコミが増税問題を仕かけているとすらとれます。
単に増税を批判するだけでは左翼と同じに過ぎないこと、保守の人は自覚すべきでは?
ただ減税に執着するあまり、増税以外の岸田政権の危険性が見えなくなるおそれがある。
中でも重大なのが対中軟弱姿勢。
安倍政権と違い岸田は中国の脅威を訴えそれに備えるのでなく、米国から叱られなければいい程度です。
その例が林芳正の野放しから始まり、最近の尖閣ブイに何もしないことまで、中共に立ち向かおうとせず逃げ回っている。
先進国陣営の中では中共に対し最も脆弱と言ってもいいくらいです。
そして冒頭に述べたように岸田の増税批判にのめり込み過ぎ、こうした対中軟弱やLGBT法のような左翼迎合といった岸田の問題面が見えなくなる。
勘繰りに勘繰るなら、安保防衛から目をそらさせるために左翼マスコミが増税問題を仕かけているとすらとれます。
単に増税を批判するだけでは左翼と同じに過ぎないこと、保守の人は自覚すべきでは?