安倍の犬と中国の犬

桜や森友で安倍攻撃していた反日左翼、最近は武漢肺炎対策攻撃にも向かっているようです。

ただし安倍攻撃の道具が桜・森友から武漢肺炎に変わっただけ。
それに医療のことだから専門性が必要ですが、左翼にいるのは専門家クズレや専門家モドキくらい。
そこで安倍の犬がどうとか政府が配布するマスクにゴミがあったとかの揚げ足取りに終始。

しかしゴミは彼らで安倍の犬に目が向かうのは自分たちが中共の犬だから同じ犬のことが気になるまでしょう。

ところで中共の犬と言えば某国際機関のエチオピア人がいますがこちらは別の機会に。

多摩川写真も自粛？…多摩川春景色シリーズ

既にお気づきかと思いますが最近当ブログでは多摩川写真の投稿が減っています。
これは外出を自粛しているからで、特に撮るためわざわざ出かけるようなことはやらないからです。

写真がなくなることはないにしても、どうしても同じようなのばかりになり投稿する側としてもおもしろくないので減ったわけです。
そこでこんな状況だから当分多摩川写真投稿は中止などと思ったりしていますが、サテどうしたものか？

「馬鹿がお出かけ連休」が近いが…新型肺炎対策はどうする？

３月下旬の連休がきっかけで武漢肺炎が拡大したとか言われますが、今度は大型連休。
都会脱出と家の外お遊び外出をどうする？

家の外のお遊び外出ですが、観光やイベントはさすがに減ったようです。
しかし家族総出の買い物は実質息抜きお遊びみたいになっています。
それに散歩やランニングは屋外で人との距離は取っていても、不特定多数の人の行きかう場所に出ることに違いはない。

こうやって休日に中共ウイルスを拡散したりもらっているのでしょう。
もしそうならこの前の買い物が家族全員集まった最後の思い出だったとか、あの日走ったのが近所の河川敷の見納めだったなどにならなければいいのですが…

ただこれはメンタルの面もあり、一人で家にいてもさびしくない人間になるしかありませんがこれについて詳しくは別の機会に。

コデマリの花も咲き

この時期、コデマリの花の季節です。
株も大きく特徴がある花ですが、あまり目立たないのは木の数自体が少ないからでしょうか。

春の白い小粒の密集した花ではユキヤナギに似ています。
ただユキヤナギの方が開花が早く花のまとまり方も違うので分かりますが、桜と桃の花と同じで春の花には似たのが多い？

新型肺炎を利用し勢力拡大…中国と新型肺炎

武漢肺炎のウイルスは中共のバイオ研究施設から漏れたとの説があります。
詳細はいずれ明らかになるでしょうけれど、武漢肺炎の源は中共でしかも武漢肺炎を自身の力を広げるため利用しているのは間違いありません。

武漢で発生したが中共はそれを隠蔽し世界に拡散させました。
さらに医療物資を独占し、感染で困っている国へは恩着せがましい支援をし、感染拡大中にもかかわらず尖閣や南シナ海の他国領土に侵出しています。

まさに悪のデパートで、武漢肺炎に苦しむ諸国に敵対しています。
武漢肺炎以前は各国と中共の関係、政治では緊張しつつ経済では依存のような形でしたが終息後これに戻るとは思えないがサテどうなるか？

色とりどりの新緑

新緑の季節は緑一色かというとそうでもありません。
色とりどりの木の葉が芽吹きカラフルです。

ところで写真の里山には墓地がありますが、墓地の木はあまり手が入らないから自然に近い状態が意外と残っている所もある？

「もちろん今日はやらない」…新型肺炎でもブレないお役所仕事

武漢肺炎の危機でもお役所仕事、崩れることはありませんでした。

「そのうちやるが、もちろん今日はやらない。」
これです。
例えば中共南朝鮮からの入国規制や緊急事態宣言に踏み切らない理由、あれこれ説明していましたが帰するところはこれでした。

ただ優秀な日本の役人が何もせず問題を放置しているわけではありません。
それが出ているのが「そのうちやるが」の部分です。
そのうち実行するため「関係各方面と緊密に連絡」したり、「適用に当たって慎重に検討を重ねて」はいるのでしょう。

問題は時間の観念よりそうした手続きの方を優先固執していること。
こう言うと「官僚主義」の語を思い浮かべるかもしれませんが、「主義」や原理というより惰性のようなものですから官僚主義とは呼ばないでおきます。

それと安倍政権の武漢肺炎対策は遅いと言われます。
確かに政治に起因する部分もあるでしょうけれど、永久不滅の役所の習性による遅さもありこちらはなかなか改まらない。

そしてこの「もちろん今日はやらない」の対極。
確か日清食品創業者の安藤百福の言葉だったと思いますが「君は今日何をやるのか？」

このあたりでは？

ジューンベリーの花も咲き

正確には花の時期はもう終わり今は実がつき始めています。

それにしてもジューンベリーの存在感のなさ。
味は他のベリーと遜色なく、違いはやや小粒なくらいでれっきとしたベリーです。
しかも暖地で育ちやすいなど良いことだらけですが、なぜか普及しない？

交通機関をとめるしかない？…連休中の帰省・都会脱出で新型肺炎拡散阻止

ゴールデンウイーク中の帰省や都会脱出で武漢肺炎が地方に拡散される危険が高まっているとか。
春休み中も自粛をお願いしていたのに、帰省・脱出で地方に拡散させる事態が続出しました。

自粛が効き目がないなら新幹線・飛行機・高速の自家用車をとめるしかありません。
ただ実際にすべてとめれば仕事などに必要な移動もできなくなり混乱します。

ではどうすればいいか？
今後は予告なしにすべての交通機関を停止するかもしれないから、出かけたければそのつもりで行けとのメッセージを出す。

いわば脅しです。
これでは田舎に向かっても道中交通遮断されれば後は歩くしかないとなり、出かける気も失せることでしょう。

ポイントは感染急増などで必要とあれば予告なしに停止するとアピールすること。
実際に発動すると混乱しますが、帰省・脱出阻止にはこれくらいしかないと思うがサテどうか？

新型肺炎長期化でスポーツ番組は消滅？

武漢肺炎拡大でテレビドラマやバラエティ番組の収録が難しくなるそうですが、スポーツ番組はどうなる？

肝心のスポーツイベントはどれも開催できる見通しなどありません。
大相撲みたいに無観客で実施もあり得ますが、放送はできても興行的に成り立たない。

観客がいなければ巨大な競技場や球場も維持できなくなります。
そして武漢肺炎が長引けばスポーツイベントや競技団体自体存続困難に。

大げさに聞こえますが、ラジオ・テレビ登場とともに発達してきたスポーツ消滅の危機。
やっと終息したら競技場もプロスポーツリーグも五輪も既に倒産消滅していて、これまでのようなスポーツイベントや番組は遠い過去になっているかもしれませんがサテどうなるか？

責任追及されてもなぜ中国は強気なのか？…新型肺炎

米国、武漢肺炎は中共の不手際で拡散したと責任追及しようとしています。

これに対し中共は妥協謝罪どころかいたって強気。
強気を通り越して挑発的ですらあります。
中共の立場からすればこの非常事態だから、少なくとも米国とは事を構えず武漢肺炎対応に注力する方が現実的です。

一体なぜ？
欧州も中共に懐疑的になっていますが、武漢肺炎が終息すれば経済苦境に陥り再び中共に接近すると読んでいるのでは？
東南アジアも似たようなもの。

習近平の対米強気は中共内部の権力抗争で説明する見方もありますが、米国は強硬でも中共に対する責任追及は欧米で足並みがそろい一枚岩ではない。
この足元を見ているからでしょう。

そして日本。
武漢肺炎が終息すれば再び訪日観光客を大歓迎とか馬鹿なことを言い出しかねず、危なっかしくて仕方ありません。

ローレルの花が咲いたが…

この時期、ローレルの花が咲きます。
西洋ではローレルは特別な木で、それも花があってのローレルのようです。

しかし地味な花で特に香りもなく存在感はあまりなし。
日本ではローレルの葉はおなじみになりましたが、花の方はマイナー？

中国で生産するのは安全保障上危険…生産拠点の国内回帰支援

緊急事態宣言や10万円給付に隠れて目立ちませんが政府、日本企業の生産拠点の国内回帰支援策を打ち出しました。
これは武漢肺炎のような非常事態で海外から部品などができなくなりサプライチェーンが寸断されるのを防ぐのが狙いとか。
ただ生産拠点の国内回帰にはそれ以上の意味があります。

第一は中共に頼らないこと。
生産拠点の海外シフトは国内生産が高コストなのが理由で、中共などに拠点を展開した。
しかし今回の武漢肺炎拡大のような事態になると、展開先の外国政府が輸出を規制するような事態も起きます。
例えばマスクのような医療物資。

こうなると海外生産は低コストや市場に近いメリットより、他国の主権のもとで生産するリスクが裏目に出る。
国内生産ではこのリスクを避けられます。

第二に国内に生産拠点があれば、本業は違う工場でも今回のような非常時に医療物資の重要物資の生産に転用することも可能となる。

ここで結論。
生産にも主権があれば安全保障にもかかわります。
生産拠点の国内回帰は単なるコストやサプライチェーン確保でなく、安全保障からも必要では？

新型肺炎で「健康」のイメージが変わる？

武漢肺炎、いつまで続くか分かりませんが、その間に健康とかヘルシーのイメージまで変わるかも？

これまでは体脂肪率だのダイエット重視だったのが、感染しにくく、しても重症化しにくいのが健康とされるようになるでしょう。
それが体を動かすにしても体形の美しさづくりより生活習慣病防止が主目的になり、小太りくらいがちょうどいいとなったり、筋トレやランニングみたいに体にやたらと負荷をかけるのは良くないとなるかもしれません。

さらに進めれば時間をやりくりして体を動かすより睡眠時間を長くとる方が健康とされるようになってもおかしくありませんがサテどうなるか？

憲法改正で「緊急事態条項」制定しても…新型肺炎対応

政府の「緊急事態宣言」ですが、憲法改正して緊急権も認めようとの主張もチラリと出ました。
他国侵攻の有事や今回の新型肺炎のような緊急事態には、安全や生命を守るため私権の制限も認めるというものです。
実現すれば例えば外出の「自粛」や「要請」でなく、罰則付きでの禁止なども可能になり非常時対応がより強固に。

憲法改正でこうした緊急事態条項を作ること、もちろん賛成です。
しかし今のままではどれほど効果があるかとなるとはなはだ疑問。

仮に緊急事態となって緊急権を発動するにしても、その実行の主体は戦後の占領憲法に飼い慣らされ平和ボケした役所や国民。
せっかく憲法に緊急事態条項を作っても、いざ本番となっても「適用に当たっては慎重な配慮が求められる」とか、「関係各方面と緊密に連絡を取った上で」などと言って動かない。

こうした意識が変わらない限り、憲法を改正すればすべてがよくなるなどといった幻想は抱かない方がいいのでは。
九条改正と国防軍創設にしても同じで、改憲しても意識が占領憲法・平和ボケのままでは単なる条文いじりに終わると思いますがサテどうか？