天気が良かったので思い切って午前中に池散歩。
久しぶりに行った池は水が抜かれていて野鳥の姿はさっぱり・・・・・。
駐車場の手前の葦原でカワセミを見つける・・・久しぶりに撮りたいと思っていたのでラッキーでした。
ほんの少しだけ歩いた・・・。
カメラは旧型の Nikon 1 V3 NIKKOR 70-300
天気が良かったので思い切って午前中に池散歩。
久しぶりに行った池は水が抜かれていて野鳥の姿はさっぱり・・・・・。
駐車場の手前の葦原でカワセミを見つける・・・久しぶりに撮りたいと思っていたのでラッキーでした。
ほんの少しだけ歩いた・・・。
カメラは旧型の Nikon 1 V3 NIKKOR 70-300
二羽の ミサゴ が
KOWA TSN-884 スコープを使った超望遠デジスコシステムが防湿庫のなかで眠ったままになっていたので久しぶりに藤前干潟まで行き撮影してきた。
この超望遠デジスコシステムは北海道など広大な地での撮影に威力を発揮するので処分せず保管していました。
藤前干潟は物流の要の金城ふ頭の手前にありコンテナ輸送のトレーラーなどが頻繁に通り、トレーラーが通るたびに頑丈な三脚でも画像が揺れます。
渡りの鳥はまだ少なかったですがのんびり日向ぼっこをしてきました。
昨日は風もなく気温も20℃を超え屋外散歩にはもってこいの日よりでしたが・・・
先日「海上の森」へ出かけた時昼には駐車場が満杯になるありさまで、「海上の森」はちょっとためらわれた。
(森自体は広いので人で混雑することはありませんが)
真ん中に セイタカシギ がいた
ハマシギ?らしき群れが飛ぶのが見られたがこちらの干潟には降りず、渡り鳥は少なかったです。
藤前干潟の「観察館日記」で越冬しているダイシャクシギが一羽いるらしいのを見ていたので、それらしきを探すと。
いました、食欲旺盛です。
腹のしたが白いのでダイシャクシギでしょう。
スズガモ
ズグロカモメ
越冬している「ダイシャクシギ」一羽とは別の良く似たシギを一羽見つけた。
腹の下まで縞模様がある「ホウロクシギ」のようです。
ホウロクシギ
マガン
大潮で12時ころ干潮なので見ごろと思い出かけたのですが干潟の出具合もそれほどではなく鳥も少なかったです。
しょっちゅう通っていればどういう時がよいか目安も付くのですが・・・。
コロナ自粛で観察館が休みで情報も少ないですが、渡りの時期にまた来たい。
時間はやはり早朝が良いみたいですか?・・・。
今日は買った車の納車日であった。
ナンバーが付いた車のタイヤを確認すると思っていたより溝は残っていた・・・当分は乗れそうな感じであったが、もうホイールとタイヤは発注済みで明日取り換える。
今日は早速池まで行ってきた・・・最近は近所の川沿いばかりを歩いていたので
ハイブリットの運転はどんなものかと・・・。
池につくとカワセミは一羽いたが冬鳥はもうほとんどいなくてさみしい限りだ。
念のためベニマシコを見に行ったがまるきり気配は無し。
対岸のオシドリがいた場所へ行くと運よくまだいた。
暖かくなってきたので自転車もよさそうだ。
いつも出会うカワセミ
ほぼ定位置で魚を狙うカワセミのメス。
出会っていきなり飛び込んだ・・・・。
練習にはもってこいだが背景はゴミなどが多くあまりきれいな画面にはならない。
獲物は小さくて分かりにくいですが加えています・・・・・小魚かエビか。
今朝は快晴に近く日差しはあったが風が強くとにかく寒かった。
バックミラーや手袋など装備も整ったので自転車での「鳥撮」を予定していたが・・・、
ねらいの鳥の出を待つ時間が長いことを考え車で行くことにした。
寒さでの体力の消耗を考えると車で行って正解でした。
実は二日の日にも行っていたのですが赤いオスが出ず、今日はオスが出るまで待つつもりでした。
二日の日のメス
ノスリ
今朝のメス
オスもいるにはいるのですが藪の中や隠れていてなかなか撮影できなかった。
手前にとんでいるのはオスと思われます。
待つこと2時間以上3回目に出た時、枝被りではあったが赤いオスが見えた。
もう少しまともなものを撮りたかったが寒かったので引き上げた。
ハジロカイツブリ
ロードバイク用の小さめののカメラとケース
以前現在のロードバイク「YPJ-ER」用に早々と買っていたカメラバッグはデジタル一眼レフと望遠レンズを収納・携帯用でしたが、
実際カメラ類を収納して担いでみると相当な重さになり現在の体力ではとても担いでロードバイクを漕げないことが判った。
一回り小さく軽い、近所の散歩用に使っているミラーレス(V3・旧製品)と 1NIKOR 70-300 ならなんとか携行できそう。
レンズとカメラを接続したまま収納できるピッタリケースをネットで買った(¥2.900ほど)。
バッグは自転車を漕いでいる時にブラブラしないようベルトで固定した。
自転車に乗ることを主にするなら、手のひらサイズのコンパクト・デジカメでもよいのだが「鳥撮」の趣味もとなると・・・。
カワセミ
撮影地に着いて自転車を押しながら歩いていると、いつもの指定席の近くで撮影している人が・・・カワセミ君木陰の中に隠れて休憩中。
補正してかろうじて顔もあるのが判るが日影で顔は全く見えなかった。
シメ
この日は新しいメガネをはめて行ったのだが、私にはさっぱり見えず周りのご婦人に教えてもらってやっと見つけました。
私は大勢でたむろして鳥を撮るのはあまり好きではありませんが・・・ここに集まる人たちの雰囲気は他の場所(うるさい先生方が多い)とは少し違い・・・和やかです。
特に大砲・超望遠鏡・三脚の人はほとんどいなくて皆ほとんど手持です。
ワイワイと話をしていても皆が鳥を注視して探しているので、誰かが『いた!!・・・あそこ!!』とか鳥を見つけるという点ではとても効率的です。
一人では気が付かず見落として撮影もできないことを考えるとありがたい。
セイタカアワダチソウの実を食べている。
ここは冬場になってもまだ実がたくさん残っているので「ベニマシコ」は当分はここに来れば出会えそうです。
逆光気味なこともありピントが今一(AFの設定ミスか)でピンボケが多かった・・・反省。
それでも自転車での『鳥撮』を再開した初日に、病気して2,3年撮っていなかった『ベニマシコ』を撮ることができたのはうれしい。
ただ移動中ヒヤッとすることあったので交通事故には気を付けたい・・・・・バックミラーを装着しなくては。
ジョウビタキ ♂
自発的に歩きだしてから雨の日を除いて3日目になる。
三日坊主にならなければよいが・・・。
足の筋肉も細くなりふくらはぎなど腕くらいの細さで筋肉は無くなってしまった。
3日目にして少しは歩くという感覚になってきた。
きつければゆっくり歩けばよいし、足腰がしっかりしてくるまでは継続したい。
ジョウビタキはそんなに珍しい冬鳥ではありませんが、私には入院していたりで2,3年ぶりかもしれません。
ムカデ(頭が赤いので アカズムカデ)と格闘中のようで、人間にとっては怖い虫なので有難いことなのか・・・ムカデにとっては災難でした。
池の上を飛ぶ アジサシ
昨日は近所を3㎞ばかり歩いた。
今朝は池へ行きました・・・距離を少し伸ばし休憩なしで歩いた・・・3kmほど。
途中でトカゲを捕食しているホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)を発見。
距離3mほどの至近距離。
コンデジでしたが動画も撮影。
帰りにカイツブリの親子を発見。
親で10㎝程の大きさ。子は3羽います。
ウリ坊です。