一週間ぶりに実家へ行った、梅がまだ咲いていたら撮ろうと思ったがもう散っていました。
まあしかし庭には花が咲いていましたいろいろ・・・この名前不詳の花の向こうには土筆も生えていました。
最近はいつも部屋の中にいるので、やはり植物は和みますね。
買い物に行ったスーパーで観葉植物をまた一個買ってきた。
一週間ぶりに実家へ行った、梅がまだ咲いていたら撮ろうと思ったがもう散っていました。
まあしかし庭には花が咲いていましたいろいろ・・・この名前不詳の花の向こうには土筆も生えていました。
最近はいつも部屋の中にいるので、やはり植物は和みますね。
買い物に行ったスーパーで観葉植物をまた一個買ってきた。
一二度校門の横の駐車場に迎えに行った時以外は入ったことがなかった娘の大学の中に初めて入った。
最初で最後になったが・・・。
華やかな晴れ着のオンパレードで、親たちの苦労がしのばれる。
来賓には知事も・・・父兄は別室で中継を見ることができた。
毎年この時期になると眼を楽しませてくれる街路樹。
白木蓮は春の訪れを華やかに知らせてくれる最初の街路樹です。
最近は部屋にこもって絵を描いていることが多く散歩もサボっています。
そろそろ桜の街路樹も咲き始めるでしょう。
AVアンプのインターネット・ラジオを聴いていて、とても印象に残る音楽がありました。
インターネット・ラジオで流れる曲は余程のことがないと追跡しませんが・・・
AVアンプの表示パネルを見ると・・・Alexander Glasnou ○×○×・・・Petit Adasjo Op.67
とありました。
ネットで検索すると 『アレクサンドル・グラズノフ1865~1936』
ロシア帝国末期およびソビエト連邦建国期の作曲家・音楽教師・指揮者・・・Wikipedia
とりあえずOp.67が入ったCDを探しドイツからの輸入版でベスト版のようですが注文しました(1946円)
The Seasons, Op.67 バレエ音楽のようですが ⅩⅣ Petit adagio は他の曲と雰囲気が違っていますね。
一曲気に入ったものがあれば充分です。
一瞬、エコール・デ・ボザールの美術教師『ギュスターブ・モロー』の水彩画のような淡い広がりを堪能できました。
インターネット・ラジオを聴くときは「お気に入り」のチャンネルがいくつかありますが、クラシックでは
Klassik Radio 98.1 FM が一番のお気に入りです。
ドイツからのチャンネルですが、クラシックチャンネルでありながら、
フリオ・イグレシアスの「カールソー」をかけたり・・・このときも追跡してフリオ・イグレシアスのCDを購入しましたが、
このアレクサンドル・グラズノフの曲など クラシックでもとても新鮮で
曲の終了後の女性のアナウンサーのため息が印象的でした。
他人のyoutubeアップものですが「グラズノフ バレエ音楽「四季」 第4場 秋.wmv」
曲の中間部分に ⅩⅣ Petit adagio はあります。
まだ北風も強く冷たい日であったが春は確実に来ているようです。
探していたお目当ての冬鳥も撮れず、ブログへのアップもその気が失せかけていましたが、こうして並べてみると春の色合いも見えてきます。
コゲラ
アオジ
モズ
モズ
アオジ
ジョウビタキ
ジョウビタキ
ジョウビタキ
カイツブリ
シロハラ
ムクドリ