田植えされたイネも30~40cmほど伸びていてピント合わせに苦戦しました。
こういう場所は何度も通って慣れることも必要ですが、イネはドンドン伸びていき姿は見えなくなりますね。
タマシギのメスは卵を産むと子育てをオスに託してどこかへ行ってしまうようです。
「イクメン」中のオスはヒナを5~6羽を連れて・・・・・ヒナは父親の食事(餌取り)を横でみて真似ているようです。
ヒナたちは早成で卵から孵るとすぐにオスの後を追い歩くことができるようです。
一cmにも満たない小さな花 いろいろ検索しましたが???? 丈は足首ほど
Chifuさん からの情報で判りました ツルアリドオシ(蔓蟻通)
アカネ科 ツルアリドオシ属 花期6-7月 常緑の多年草
山地の林内に生える 茎は地上を這い 長さ10-40cm 節々から根をだす 葉は対生し深緑色で厚く 長さ1-1.5cmの卵形 縁はやや波状 枝先に2個並んで花をつける 花冠はふつう白色 内面に白毛がある 果実は液果で球形 赤く熟す 頂に2花の跡が残る(こん近のblogより)
久しぶりに海上の森を歩く。
鳥の鳴き声はいろいろするのですが、目の前に現れることはまれでした、足元の小さな白い花に目が行きました。
ユキノシタ
ウツボグサ
ササユリ
ルリシジミ
コムラサキ 角度光線により紫色の見え方が変わる・・・紫色が出ているものを選びました。
朝歩いて池まで行ってきました(帰りはバス)。
今日はヒクイナ狙いでしたが、巧妙に隠れ、なかなかすばしこくまともには撮れませんでした。
このヒナはあまり人前に出すぎるのか母親からお叱りを受けていました。
首元を噛まれました。
自分が悪かったのか伏せています。
オオヨシキリ
コシアキトンボ
血液検査でHbA1cや悪玉コレステロール、中性脂肪が多いと言われ、一時散歩を続けたりしたのですが、
総じて健康値に下がったとなると、散歩も週一回になったり、食事もほぼ制限無しに・・・飲酒も多め(夕食の時と寝る前)になったり・・・。
2ヶ月に一度の病院通いですが、最近は連続して血液検査をしている・・・それは主治医が変わった(以前の主治医が教授になった)ためでもあろうし、
HbA1cがギリギリが続いているためでもあるのでしょう。
血液検査の時は朝絶食というのは入院中ではあたりまえにしていたのですが、通院のときは忘れていて毎回朝食は遠慮なく食べていきました。
血糖値は高めになるのでしょうけど、HbA1cが散歩など続けていたときでも下がらなかった。
今月の通院で血糖値を下げる薬を追加されてしまった。
その薬を初めて飲んだあと低血糖状態に陥ってしまった・・・意識が薄れていく(半分くらい)、仕事(絵)はまずできない、運転も。
何もできない状態が続いて半日寝ていた。
その日は土曜日だったため病院は休みで主治医とは連絡が取れず・・・状態は一日ほどで改善したが手足のしびれは翌日もあった。
今日(月曜日)主治医と連絡が取れ、低血糖に陥ったことと薬を飲むことを止めたことを伝えた。
当分は薬によるのではなく、食事や運動で改善しなければならないが・・・・・単に数値を言われての警告で、糖尿病の本当の怖さを知ることがなかったが
今回低血糖に陥ったことによりネットで少しは勉強しました。
ノンフライヤーだトンカツだ、から揚げだと肉食や、ご飯も無節操に食べていたように思います。
飲酒による数値も言われたし・・・もう少しまじめに取り組まないといけない。
糖尿病は足を踏み入れてしまうと元に戻すことが難しいということも知った。
食生活が豊かになったことと無知が招いた恐ろしい病気が迫っている。
先月に録画しておいた「小曽根 真 クラシックを奏でる&ライプチヒ・バレエ ほか」を視聴した。
小曽根 真 も嫌いではないが後半のバレエ狙いで録画しておいたものですが・・・。
早送りで流して見ていると最初に、ニューヨークの「Blue Note」でバイブのゲイリー・バートンと競演していたのでつい見てしまった。
次に エイブリー・フィシャー・ホールで NYフィルとの共演で 「ラプソディー・イン・ブルー」
この演奏はとても素晴らしく今まで聴いた音楽でも5指に入るのではないかと思うほどでした。
ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」は私にとっては苦手なほうの部類であったが、小曽根の即興演奏が素晴らしく、またNYフィルの演奏もとてもよかった。
客席では泣いている(涙をぬぐう)人も何人かいるほどで、演奏が終わるとスタンディング・オベーションで総立ち。
またNYフィルの団員からの眼差しもとても好意的でアンコールでは、ベース、トロンボーン、サックス奏者を前に呼んでのJAZZ演奏。
次のロンドンでのモーツアルトも悪くは無かったが、ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」はとても感動物でしたので記しました。
良いものに接すると自分も頑張ろうという気になる。
明日から梅雨に入りそうな気配、当分デジスコ練習はできなくなるかもしれないので
早朝歩いて行ってきました。
もう一種撮りたい種は3度ほど飛んだが低く、ピントを合わせるまでには至らなかった。
トリミング42% 他はノートリ
主賓が飛ぶのを待ち続けるが今日は出が悪かった。
飛んでいたツバメが停まったので撮ってみた。
オオヨシキリ
距離は100mはある
上の画像のピクセル等倍
オオヨシキリ
デジスコのパーツが届いたので練習、テストしてきた。
日曜日ではあるがバスに乗って(歩いてもよかったが)。
しかしなぜこれほどデジスコのパーツは高いのだろう、デジスコドットコムさんお願いしますよ。
ブラケットなど自作する人もいますし、以前私も自作しました・・・・・要するに精度の問題ですが。
これほど近くに来られると困っちゃう。
飛び物はお手上げでした・・・・・どこから出てくるか判らずピントも合わせられず・・・・。
魚を捕まえた。
オオヨシキリ
こまかいピント補正は常にしたほうがよいようです。