平日にもかかわらす駐車場の車は多い
今日は歯医者へ行った帰りに桜を見に池に寄ってみた。
桜は満開といった状況。
先週の初めころから当地では咲き始めていました。
コロナで家にいる時間がほとんどですが季節はあっという間に速めに通り過ぎていきます。
野鳥は居着きの オオバン が多かった、 コガモのツガイが春らしい。
歩いていないのでしんどかった・・・少しだけ歩きました。
平日にもかかわらす駐車場の車は多い
今日は歯医者へ行った帰りに桜を見に池に寄ってみた。
桜は満開といった状況。
先週の初めころから当地では咲き始めていました。
コロナで家にいる時間がほとんどですが季節はあっという間に速めに通り過ぎていきます。
野鳥は居着きの オオバン が多かった、 コガモのツガイが春らしい。
歩いていないのでしんどかった・・・少しだけ歩きました。
KORGの Nu-1を使いBD-Rに保存してある音楽映像の中から音声を取り出し、DSD 1bit11.2 に変換することを思いついたのだが、
Nu-1 のADCはなかなかの優れもので音質も良いのだが・・・面倒で時間が掛かる・・・。
ブルーレイ・リッピングソフトを使い BD-R に焼いたものからデジタルデータを取り出し、AudioGate で変換することにした。
普通 BD-R に保存したデジタルデータは取り込むのはコピーガードもあり難しい。
デジタルデータのまま無変換で保存(音声はWAVで)して DSD 1bit11.2 に変換したほうが楽です。
ソフトはシェアソフトであったが無料のお試し版は5分しか保存できず、仕方なく有料版を買った。
考えようによっては Nu-1 に取り込むケーブル(XLR)を新調するよりは安価ではあるが・・・。
保存してあるBD-Rを調べていると懐かしい「ぴあのピア」のシリーズもあった。
まだBD-Rレコーダーが無く、VHSのハイビジョンで取り込んでいたころのシリーズです(調べてみると2007年ころ)。
「VHSのハイヴィジョンレコーダー」から Sharpの DVD-R(ハイビジョン対応)に換えたころで、
まだブルーレイはなくHDDが故障したときに保存した録画データが消えてしまった苦い記憶があります。
。
10分づつの番組で曲を探し出すのも大変ですが、データが消えてしまった記憶が鮮明にありショパンなど肝心なところは消えてしまったと思い込んでいたのですが(その後、再放送分をBD-R録画してあった)。
NHKの「オンデマンド」など調べてみても無かったのですが、
ネットでCDやDVDを検索してみると CD やDVDでシリーズで発売されていたようです。
ショパンなどは人気で売り切れがほとんでで入荷見込みは未定がほとんど。
Amazon でも無かったのですが SonyMusicShop(発売元?) で見つけて購入した。
「ぴあのピア」5、ショパン編 税込み 3300円
保存した BD-R を良く調べるとこのシリーズもありました。
SonyMusicShop のものは CD2枚 DVD1枚セット ですが、オリジナルのNHKの番組のものとは別物録音でした。
演奏者などは変えていました。
大きなスピーカーやコンポなどの使用は昼間や夜は9時までと決めている。
思ったより響かないが最大音量はかなりになる。
昼間にしっかり聴いていれば問題ないが、深夜などでも音が欲しくなる時もある。
先日以前使っていた(2002年購入) Onkyo の 5.1ch サラウンドシステムを再構築した。
捨てるに捨てられず仕舞ってあった代物です・・・・・小さなスピーカー5個と本体(サブウーハー兼)。
再構築して音出しすると懐かしく、小音量でも落ち着いた静かなフィーリングが気持ちが良い・・・静かな音で最高を求めなければ十分な性能である。
何十年経っても壊れないし、最近の高価なシステムに比べるととても安価です。
Onkyo は音響部門が経営破綻しそうだとか・・・良いものを作っても生き残るのは大変です。
新しい機器だとつい最高を求めてしまう・・・限りなく投資をすればそれはある程度可能かもしれないが疲れますね。
先日 KORG の DS-DAC-10R を購入したのだが 1bit DSD の音は作り出せるのだが何か不完全燃焼で音質に納得がいかない。
LPもさることながらもBDレコーダーに録り貯めたクラシックは DS-DAC-10R で 1bit DSD に変換して聴くととても良い。
欲を言えばバランスケーブルも装備する Nu-1 で録音保存したいと・・・・・。
Nu-1は入力が USB1個 とアナログ系になる 光や同軸などデジタル入力が無いのが引っかかっていたが
PCMをバランスで入力、取り込みAD録音すればかなり期待できる。
Nu-1
DAC や ADC は 旭化成のもの(DAC「AK4490」,ADC「AK5574」)を使っており
Accuphase DP-560 の ES9018PRO(ESSテクノロジー社製) とどちらが良いかも悩むところでしたが
録音~1bt DSD11,2 の流れは捨てがたいので導入した。
KORG はシンセサイザーや楽器のメーカーらしく、操作性は一般オーディオ機器に比べるとマニアックで
録音、出力まで持っていくのにいろいろ失敗もあり、苦労して音が出ると その素晴らしさに感激します。
DS-DAC-10R でもDSF11.2を作って聴きましたが 悪くはないのだが今一納得がいかなかった・・・。
再生はAudioGateからでなく「foobar2000」を使って Accuphase DP-560 のUSB から出力していた。
Nu-1 はまだ届いたばかりで録音は BDレコーダーのものを1時間ほど録音してやっと再生して効果を体験できたところですが。
プレミアムシアター キリル・ペトレンコ指揮 ベルリン・フィル の「アランフェス協奏曲」などを 1bit DSF 11.2で録音してみた。
キリル・ペトレンコ の ベルリン・フィル は素晴らしく、
またDSF 11.2 で聴くとBDで聴くのとは別物で感動的です・・・この感覚は今までと異次元で未体験でした。
Accuphase 神話が壊れかかっていますね。
技術進化、良い物作りはとことん競争してほしい。
~~~と遊びばかりに時間を費やして・・・「仕事せんかい!!」
先月のバレンタインデーには義理チョコを頂いた。
今だに忘れずにくれるのは女房と、弟の嫁さんくらいですが・・・。
先日、NHKFMの「クラシックカフェ」でロッシーニの序曲などと、マリア・カラスの歌曲をやっていた。
カラスは珍しいので録音した。
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インターネット・ラジオからは時々録音している、先月KORGの録音機器を買うまではMP3で録音していたのだが
最近は WAV で録音している。
1bit DSDに変換する機能があるので 録音したもの(LPやB,D録画物やインターネット経由の音楽)は気に入ったものは 1bit 5.6 にアップサンプリングして聴いている。
MP3 も WAV も コンポで聴く場合はそれほどの音質の差があるとは思わなかったのだが・・・、
MP3だとアップサンプリングしてもそれほどの効果が感じられない、アップサンプリングは容量が100倍ほどになる。
MP3 は WAV の 10分の1ほどであまりにも軽い。
試に WAV で録音した物でアップサンプリングしたもので聴いてみると MP3 よりはましに聞こえる。
WAV なら アップサンプリングは容量が10倍ほどになる。
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録音したマリア・カラスの歌曲などをCDに焼いてホワイトデーのお返しにと思いついた。
バレンタインデーの義理チョコのお返しなど今までしたことが無かったのだが・・・・・、
女房は大学の教育課程で音楽を専攻しており音楽教師をしていたこともあり、歌も多少は歌える、
ベルカントも少しは勉強したようです。
最近は事務の仕事を頼まれて車での移動もかなりあり車でCDを聴く機会もあるようです。
『CDなかなか良かったよ・・・』と言っていた。
女房には『ホワイトデーのお返し』だとは言っていないのだが。
作曲家のロッシーニはベートーベンなどと同世代の作曲家で当時ウィーンなどでは大人気でベートーベンなどは嫉妬したという話です。